共感はできないのです。

母に、

朝起きたら窓を開ける。部屋に風を通すと気持ちが良い。天気が良ければ布団を干す。部屋の換気をしなければ気持ちまで沈んでダメになる。それが当たり前なのはわかるよね?

などと言われ、面倒なので「うん。」と答えて会話を進めたのだけれど、私にとってそれらはどうでもよく共感はできない事ばかりだったりする。

一日部屋にいてもテンションは上がるし、コロコロすれば気にならず、エアコンあれば換気も不要で、干すくらいなら2千3千円程度買い換えればいい

当たり前 だからやれ みたいな押し付けは面倒であり私としては他人にそんな事を求めたりはしない。

「当たり前」とか「常識」なんて言葉は社会に存在する仕事を円滑化するツールでしかない

親しい間柄、ましてや家族に強要されるなんて最悪だ。

↑まで書いた後、不共感性という言葉はあるかな?と調べたら存在しないらしい。だけど共感性の欠如はサイコパスだとかなんとか…他人の感情に共感できなくとも理解はできるのに。不思議ね。それとも、ただただ根っから母とは合わないのかしら(´-ω-`)

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