レムリアの天空から＜006＞ ～巨大樹の世界～

こんにちは、ロリアです🌹

今回は、レムリアと巨大樹の世界について、お話ししていきたいと思います。
　　　
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お話しの内容は、ロリアの並行世界の記憶やビジョン・メッセージです。
すべての方の真実に当てはまるとは限りません。
ご自身がピンとくる部分だけ参考になさってください。
すべては夢物語かも知れないし、真実かも知れません。
エンターテイメントとしてお楽しみください。
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【レムリアの天空から　～巨大樹の世界～】

今回、お話しするのは世界各地の伝承でも残る、巨大樹木についてです。
太古のレムリアや古代の地球に纏わるお話しです。

まず最初に、今回のお話しだけではないですが。
地球（三次元）上の時間の流れというものは、太古へと遡るほどに、曖昧で不確定なものに感じます。
レムリアやアトランティスだけでなく、紀元後の歴史を見ても、口伝でも記述でも、かなり時間軸が違うことが多いですね。

これは個々の古史古伝や伝承による捉え方の違いだけでなく、それぞれの人の並行世界の記憶や、体感によって、時間というのは変わってしまうからではないでしょうか。

現在も、過去も、未来も、今、何を選び何をするかによって、一瞬ですべてに影響を及ぼし、変化することがあります。
無意識に選んでいることでも、今の選択で未来のどの並行世界へ行くかが変わるように、今の選択で過去の出来事、並行世界も変わります。

地球上では時間は相対的なものであり、また同時にそれぞれの人の意識世界により真実は変容しているので、それを踏まえてご自身の時間の感覚・並行世界の感覚で、お話を読み進めてみてください。