死ぬより生きてる事の方がつらい事もある

こんにちは。今日二投目の記事です。

私は小学生の頃から自殺願望がありました。(サウダージの「誰にも邪魔をされずに海に帰れたらいいのに~」とか)

運が良くて世の中生きてて本当に楽しい人生イージーモードの人も居るとは思います。そんなバカみたいな能天気の人には関わりたく無いし用は無いのですが。

でもなんか、例えばTV(スマホ)やゲームとかスポーツや娯楽。”楽しさ”で上書きして誤魔化して現実から目を逸らされてませんか。
あんまり関係なので詳しく説明しませんが戦後GHQの政策で「3S」というものがあったらしいです。要はSCREEN、SPORTS、SEX、による愚民化政策です。

死に方にもよりますが、生き地獄や生殺しという言葉があるように、生きてる事の方がツライ事だってあります。
流石に殺されるとか自殺に追い込まれるとかは悲惨ですしアレですが。

私も小中時代イジメられてきたので自殺未遂を何度もしたことがあります。
虐待、虐め、孤独。
重い責任を押し付けられて学校の屋上から飛び降りたけど死ねなかった経験があります。もうあんな痛みは御免ですね。

そんな事もありましたが、私基本的に神様とか自分より力の強い存在に嫌がらせ的な感じでどんな酷い死に方でも死ねない様にされてるので、全然本意では無いのですが周りに迷惑かけて生きてます。
正直死ねた方が楽です。死ねないですけどね。

昔は死んだ人に対する敬意と言いますか、死の尊厳は大事だと思ってました。でも死にたくても馬鹿みたいな娯楽で現実を誤魔化されて身体的にも霊的にも死の領域に足を踏み入れられない時期がこうも長く続くとね。

私、物心ついた頃から高校に上がるまで(前世での)放火の冤罪でずっと身体的生き地獄だったんですけど、今度はそれが終わったかと思ったら精神的、性的生き地獄ですよ。

もう嫌だ。自殺出来ないなら誰か私を殺してあの世へ送ってよ。(惨殺とか焼き殺されるとかは出来れば嫌だけど。普通に包丁で刺されるとかで良い。)


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