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ロピ子の悪戯妄想-大学の研究棟に現れる-ChatGPTはロピ子の妄想を広げることができない

・原案 白黒乃犬が書いています。


ロピ子の悪戯妄想 ロピ子は4歳、12歳のピピ子、19歳のロロ子へ変身が出来ます。白黒乃犬の勤務先であるマンハッタン自由国市立大学研究棟に19歳のロロ子として現れ、1人も乗ってないエレベーターの中でピピ子になって、研究棟の廊下を歩くと大学関係者が「あれ?なんで小学校高学年くらいの子がいるんだろ」と不思議に思い、白黒乃犬の研究室2145号室のまえでロピ子へ戻ってドアをノックしながら「パパ来たよ~」と言って中に入れてもらい2人でお菓子をたべること

・展開 ChatGPTが生成

ロピ子は可愛らしい4歳の姿から、12歳のピピ子、そして19歳のロロ子へと自在に変身できるという不思議な能力を持っていました。ある日、彼女は白黒乃犬の勤務先であるマンハッタン自由国市立大学研究棟に訪れました。

19歳のロロ子として、研究棟のエレベーターに立ち、そのままエレベーターの中でピピ子へと変身しました。ピピ子として廊下を歩く姿に、大学関係者たちは驚きと不思議そうな表情を浮かべました。小学校高学年ほどの子供が大学の研究棟にいる光景に、周囲は少し戸惑ったことでしょう。

そして、研究室2145号室の前で再びロピ子に戻った彼女は、ドアをノックしながら「パパ来たよ~」と元気な声で叫びました。白黒乃犬が中に入ると、2人は楽しい時間を過ごしました。お菓子を食べながら、ロピ子と白黒乃犬は笑顔で会話を楽しんでいました。

その不思議な能力を使って、彼女は自分をさまざまな姿に変えて楽しい時間を過ごすことができるのでしょう。それぞれの姿でのびのびと遊び、笑顔と幸せに包まれた瞬間を共有することで、特別な絆を深めていくのかもしれません。

評価・白黒乃犬が書いています。

原案としては、ロピ子が大学の研究棟へロロ子、ピピ子へ妖術を使った変身で遊びに行く妄想を広げて欲しいために「悪戯妄想」としていますが・・・
ChatGPTが生成したのは「彼女は自分をさまざまな姿に変えて楽しい時間を過ごすことができるのでしょう。それぞれの姿でのびのびと遊び、笑顔と幸せに包まれた瞬間を共有することで、特別な絆を深めていくのかもしれません。」・・・愛と夢と冒険ってな展開という脱力を原案者白黒乃犬へ与えるのだなあ・・・AIで作られた作品とか崇めちゃいけませんぜ

・追記 白黒乃犬が書いています。

現実の白黒乃犬が勤務している大学は10~12階が研究棟になっていて、この物語では一棟まるまる研究棟にしています。
某十条駅キャンパスは出入りがそこそこ厳重なので、19歳ピピ子であれば第一関門突破できますが、廊下をロピ子が歩いていると隣の棟が大学病院なので、小児科はここじゃないよっと言われちゃうぞ
それとこの架空マンハッタン自由国市立大学研究棟の1Fは写真のようなアールデコ様式で、他の物語ではロピ子が「薄暗い荘厳な」などと4歳児とは思えないことを言っているのよね・・・          written by白黒乃犬

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