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マンハッタン自由国について会話形式と対話形式で話すシロネコと白黒乃犬/ChatGPTは会話と対話が異なる
原案 白黒乃犬が書いてます
シロネコは「マンハッタン自由国は冷房機もスチームもあるし、お台所もシャワーも浴槽も簡単にお湯が使えて、ほんと7大列強国の一つだと思うわ」というと白黒乃犬は「まあ、100位前後のGDPなのが私たちの故国、無くなったドナウ王制国、マンハッタン自由国はGDPが2位もしくは3位だから、国土はドナウ王制国より遙かに小さいけど工業商業とあと巨大な金融力ああるからなあ」と応える会話形式の物語
・展開 ChatGPTが生成(会話形式)
シロネコ: マンハッタン自由国は冷房機もスチームもあるし、お台所もシャワーも浴槽も簡単にお湯が使えて、ほんと7大列強国の一つだと思うわ。
白黒乃犬: まあ、100位前後のGDPなのが私たちの故国、無くなったドナウ王制国、マンハッタン自由国はGDPが2位もしくは3位だから、国土はドナウ王制国より遙かに小さいけど工業商業とあと巨大な金融力ああるからなあ。
・白黒乃犬が対話形式の物語と指示
・展開 対話形式をChatGPTが生成
マンハッタン自由国の豊かな生活
シロネコは窓辺に立ち、外の景色を見ながら満足そうに微笑んでいました。白黒乃犬が近づいてきました。
シロネコ: マンハッタン自由国は冷房機もスチームもあるし、お台所もシャワーも浴槽も簡単にお湯が使えて、ほんと7大列強国の一つだと思うわ。
白黒乃犬: まあ、100位前後のGDPなのが私たちの故国、無くなったドナウ王制国、マンハッタン自由国はGDPが2位もしくは3位だから、国土はドナウ王制国より遙かに小さいけど工業商業とあと巨大な金融力ああるからなあ。
シロネコは興味深そうに眉をひそめました。
シロネコ: でも、マンハッタン自由国が経済的にそんなに大きな国だとは知らなかったわ。それにしても、この国では快適な生活ができるから、本当に幸せよ。
白黒乃犬: そうだね。私たちが住むこの国は、小さな国土でも多様な産業と金融セクターを持つことで、豊かな生活を提供しているんだ。
二人は窓辺から外の景色を眺める中で、マンハッタン自由国の魅力について話し合いました。国のサイズにかかわらず、快適で繁栄した生活を築くことができることに感謝しながら、二人の笑顔が広がっていきました。
・評価 白黒乃犬が書いてます
会話と対話が明らかに異なる生成文をこの回はChatGPTが生成していますが・・・会話形式もこの対話形式並みに口数が多い生成文を作ることもあって、結局のところ指示出しがよく分からないです。
問題点とすると「シロネコは興味深そうに眉をひそめました。」この場合は話の内容が否定的なはずなのです・・・眉をひそめて楽しい話しはおそらくしない・・・1998年に人類はイヌとネコに進化したとしてもね。
ただ、総じて生成文が出来が良いので90点S評価とします。
・追記 白黒乃犬が書いてます
白黒乃犬もシロネコも「7大列強国」というなんだか大時代なコトバを使っています。
大国はまだ現用表現ですが、列強・・・外相松岡洋右の顔が浮かんできますが、当の本人はそれなりに在米経験、在欧経験があるので日本がやっとやっとで列強国に顔出ししている程度の国力とある時期までは正確に把握していたようです。
さらに、シロネコが「でも、マンハッタン自由国が経済的にそんなに大きな国だとは知らなかったわ。」というのは酷いですね。
シロネコはちょっとした徴候からわりと正しく全容を見通す力がありますからね。 written by白黒乃犬