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ロピ子がシロネコへ変身してサーティワンアイスを全部買うようにお願いする話し/説教をするChatGPT

・原案 白黒乃犬が書いてます

ロピ子の悪戯妄想 シロネコに変身して白黒乃犬に「ロピ子がサーティーワンアイスを全種類食べたいと言っているから大学で講義が終わって帰りに買ってきてくださる」と言ってアイスをたくさん白黒乃犬に買ってもらうこと
:悪戯妄想シリーズはかなりの話数かいているのでこの数行でそれなりの生成文が作られるという誤解はしないでください。

・展開 ChatGPTが生成

ロピ子の悪戯妄想では、彼女がシロネコに変身して白黒乃犬に対して悪戯を仕掛けます。具体的には、ロピ子がサーティーワンアイスを全種類食べたいという願望を持ち、白黒乃犬に頼んで大学の講義が終わった後にアイスをたくさん買ってきてもらうという内容です。

ロピ子はシロネコに変身して、白黒乃犬に対して「ロピ子がサーティーワンアイスを全種類食べたいと言っているから、大学で講義が終わって帰りに買ってきてくださる」と伝えます。彼女は自分の欲望を満たすために白黒乃犬を利用しようとしています。

この悪戯妄想では、ロピ子が甘いものへの欲求を持ち、白黒乃犬にその欲求を満たしてもらおうとする姿が描かれています。ただし、これは架空の物語であり、実際の行動や相手への要求には慎重さが必要です。

・評価 白黒乃犬が書いてます

 まず、ChatGPTの生成文で「彼女は自分の欲望を満たすために白黒乃犬を利用しようとしています。」などと極悪非道のロピ子像を書いていることが非常によろしくない、ロピ子は子どもらしいいろいろアイスを一気に食べてみたいだけで、それをシロネコへ妖術をつかって変身をした上で白黒乃犬に頼むわけです。
 もっとも、シロネコへロピ子が変身しても白黒乃犬のBorder Collie独自のもっさりしたシッポを黒猫ロピ子は受け継いでいるのと、小さなロピ子が背の高めでもあるシロネコへ変身をするとあちこちが寸足らずな妙なものとなって一発で見破られます。
 話し方も、弁は立たないけど早口なシロネコにくらべてやはり幼稚な話し方をすることからもロピ子が変身したことが分かってしまいます。
 そういったことから今回は65点C評価とします。

・追記 白黒乃犬がかいてます

 ChatGPTは「ただし、これは架空の物語であり、実際の行動や相手への要求には慎重さが必要です。」のような空想を楽しむことが出来ない実に「小人(しょうにん)」であり、まさに文の文たるを知らぬ佞人である(中島敦風に)
 この一連の物語のように、足らざるを知るために敢えてChatGPTによる物語を面白おかしく生成させ、手厳しく評価することをしないと、人類は文字を得て、文字による無限で陰影に富んだ表現を捨ててしまうことにつながってしかねません。
 だからこそ、原案を書き、ChatGPTに生成させ評価作業をすることで、この巨悪ともいえる生成AIのリスクとベネフィットを知り尽くすためにです。
                      written by白黒乃犬

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