シロネコと白黒乃犬のフィッシュ&チップスを巡る会話/ChatGPTは気分で生成をしているのか?
・原案 白黒乃犬が書いてます
シロネコは言います「それと驚いたのはフィッシュ&チップスね あれをロブスター河の橋の人道橋入り口にある威勢の良いフィッシュ&チップスを揚げて売る小屋掛け店で多くの人が買って、新聞紙に包まれたフィッシュ&チップスを食べながら歩いて、食べ終わるとその古新聞で手を拭って丸めてロブスター河へポ~ンと投げることね、驚いたわ、最初見たときは『ドナウ王制国ならどんな卑賤な身分でもしないことよ』って強く思ったけど、秋口にあの小屋掛けの店でフィッシュ&チップスを買って食べ歩くのは美味しいのよね」と白黒乃犬へ話します。
・展開-1 ChatGPTが生成
白黒乃犬は笑顔でうなずきます。「確かに、フィッシュ&チップスはマンハッタン自由国ではポピュラーなストリートフードの一つだね。あの美味しさと手軽さが人々に愛されているんだ。ドナウ王制国とは異なる文化や習慣がここでは広がっていて、それを楽しむのもいいことだと思うよ。時には新しいことに挑戦することで、違った世界を楽しむことができるんだ。フィッシュ&チップスも、マンハッタン自由国の魅力の一つだろうね。」
・展開-2 会話体でと指示してChatGPTが生成
シロネコは笑みを浮かべながら言いました。「まさにそうよね、白黒乃犬。最初は違和感があったけど、今では楽しんでフィッシュ&チップスを食べ歩くのが楽しみのひとつになってるわ。新しい食べ物や習慣を受け入れることで、ますますマンハッタン自由国の魅力を感じることができるし、違った視点から楽しむことができるって感じるわ。そして、あの古い新聞で手を拭ってポーンと投げるのは、なんだか楽しいわよね。ドナウ王制国とは違うけど、こうした新しい体験が私たちの日常に彩りを添えてくれるのかもしれないわね。」
・評価 白黒乃犬が書いてます
白黒乃犬が話す形式なのでなんだか当たり前のことしか言っていません。それでは面白くないし、生成文が短いので会話体でと指示をするとシロネコのセリフだけを生成し、シロネコと白黒乃犬の会話体になかなかなりません。
ただ、シロネコが朋輩従卒・児童走卒に向かって言うが如き「まさにそうよね、白黒乃犬。」というのはいささか頂けない、そんなに威張った言い方をしないようにPythonで設定しているのでそこは大きな減点です。
そこで今回は後半の会話体が原案ママ(原文ママではない)であるために50点D評価とします。
・追記 白黒乃犬が書いてます
会話上、白黒乃犬は七面倒なことを言うわけでは(現実の白黒乃犬も)ないですが、シロネコが「食べ終わるとその古新聞で手を拭って丸めてロブスター河へポ~ンと投げることね、驚いたわ、最初見たときは『ドナウ王制国ならどんな卑賤な身分でもしないことよ』」などと無茶をいうと、「卑賤た~明治のナントカみたいだねえ」とは言うでしょう。
ま、原案で「卑賤」なんて死語を使うのは白黒乃犬が古くさい本を読んでいるためではあるのですが・・・
上掲の写真はマウイ王朝国で白黒乃犬とシロネコが(その当時はまだロピ子は出生前という物語設定)食べたフィッシュ&チップスでこいつはガーリックシュリンプの店なんですけど、両方とも美味しくてまた食べたいのですけどもフードトラックでちょいと辺鄙な場所なので再度食べるに到っていません。
この食した時には蠅がたかって二匹で手で払いながら「蠅を追っ払った」「じゃ食べる」と忙しかったのですけど、突然の驟雨で一気に蠅が消えたので落ち着いて食べることが出来ました。
たぶん、その場にロピ子がいたら蠅なんぞ気にしないでバリバリ食べていたとは思います。 written by白黒乃犬
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