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シロネコ妖術を使う/おせっかいな生成をするChatGPT

・原案‐1 白黒乃犬が書いている。(Pythonで設定直後)

シロネコはある日白黒乃犬へ「私がピピ子に変身してロピ子をつれてLunaMOON遊園地に行けばすごく安く入園料も何もかも済むと思う名案が閃いた!」と言う会話

・展開‐1 ChatGPTが生成

白黒乃犬:「へえ、そんな名案があるのかい?それはどうやって実現するつもりなの?」
シロネコ:「私がピピ子に変身してロピ子と一緒にLunaMOON遊園地に行けば、子供料金で入れるかもしれないのよ。子供と大人の判別が難しいし、特にロピ子は小柄だから気づかれないかもしれないわ。」
白黒乃犬:「なるほど、確かに子供料金で入れたらお得だよね。でも、ロピ子が大丈夫か心配だけど...」
シロネコ:「大丈夫、私がしっかり見守るから安心して。ロピ子も楽しい思い出を作って、LunaMOON遊園地を存分に楽しんでほしいんだ。」
白黒乃犬:「そうだね、ロピ子にとっては特別な経験になるだろうし、私たちも楽しい時間を過ごせるといいな。計画を練ってみよう!」

・原案‐2 白黒乃犬が書いている。

それに対し、白黒乃犬は「でもシロネコがピピ子に変身しても腰痛でバレると思うな」と可笑しそうに言う会話

・展開-2  ChatGPTが生成

白黒乃犬:「でもね、シロネコがピピ子に変身しても腰痛がバレる可能性があるよ(笑)。そんなに突然の成長は怪しまれるかもしれないし、私たちが知っているようなピピ子の特技や好きなものを演じないと信憑性がないよ。」
シロネコ:「そうだね、確かに腰痛はピピ子にはあまり似合わないかもしれないわね(笑)。じゃあ私がピピ子の特技や好きなものを調べておくよ。そうすればよりリアルになるかもしれないし、楽しい思い出になるでしょう!」
白黒乃犬:「いい考えだね!ピピ子の特技や好きなものを知っておくと、ロピ子も驚いて喜ぶだろう。それに私たちも思い出に残る時間を過ごせるよ。計画を練る上で大切なポイントだから頑張って調べてみてほしいな。」

・評価 白黒乃犬が書いている。

 実のところ、ChatGPTが生成してそれっぽいのだけど、白黒乃犬:「なるほど、確かに子供料金で入れたらお得だよね。でも、ロピ子が大丈夫か心配だけど...」って、妖術で母であるシロネコがピピ子(この場合は12歳)に変身してだから、大丈夫だと思う・・・取り越し苦労の白黒乃犬
 次にシロネコがシロネコ:「そうだね、確かに腰痛はピピ子にはあまり似合わないかもしれないわね(笑)。じゃあ私がピピ子の特技や好きなものを調べておくよ。そうすればよりリアルになるかもしれないし、楽しい思い出になるでしょう!」というのも、4歳のロピ子が通常妖術で12歳のピピ子や19歳のロロ子に変身しているので、ロピ子の12歳版であるピピ子を母であるシロネコが演じればいいので、ここも展開としてそれこそ妙である。
 ただ、全体として頑張っているので75点B評価とします・

・追記 白黒乃犬が書いている。

 この物語に出てくる遊園地はConey IslandのLuna Parkで、ロブスター河がイースト河だとすると白黒乃犬たちの住んでいるところから簡単に路面電車でいける場所となるはずですが・・・
 話の都合上、居住場所がちょっと不詳なんですよね・・・読者によっては100Stあたり??となるでしょうし・・・
 こうした楽しい家族シリーズもあります。
 ロピ子が川の音を怖がる話などです。       written by白黒乃犬

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