ぷーの闘病生活(2019/12〜2021/6/15)
2019年12月から体重の減少が始まっていた。
この頃から体調を崩していたのだろう。
言い訳でしかないが、、、
5時から終電まで働いてて、ぷーのことは何も見ていなかった。
当時のことは正直何も分からない。。。
年末年始になぜ気付かなかったのか…悔やまれる。
ぷーの子供が慢性腎不全の末期で苦しんでいたため、親であるぷーも可能性が高いことは分かっていた。
2019年春からトレッタ発表を知り、即座に導入していた。
なのに…全く見ていなかった。
俺が在宅勤務になり、体調不良に気づいた時、
8kgあった身体が、6.4kgまで落ちていた。。。
しかし、緊急事態宣言中で動物病院への通院を避けてしまった。。。
しかし、2020年5月になっても全く回復しない。
動物病院に連れて行くも、血液検査やSDMAは正常。
しかし、腎臓に石が見つかる。
(2019年の定期検診時のエコーには無かった)
そこから、腎臓食にシフトしたことで、体重が回復した。
一安心だ。
早期発見できた。と思った。
もう二度とこんなことが無いように
常にチェックすることを習慣づけた。
グラフの急激な上下はトイレのカメラが汚れ、AIが別の猫と誤判断したので、年末に掃除したら年始から改善した。
2021年1月
体重が減り始めたことに気付き、1月下旬に通院する。
慢性腎不全で、初期ステージの診断となる。。。
ただ、点滴を打つと回復した。
腎臓食をあげ続け、様子見ということにした。
2021年4月に
大好きなご飯を残す様になった。(過去にそんなことは無かった)
体重減少と嘔吐があるため、診察。
なぜか血液検査されず、腎臓に負担のある薬が出される。
2週間分もらったが、3日で断薬した。。
完全にハズレの先生が担当だった…
(それまでは院長が担当だった)
その後、運動を全くしなくなった…
らんまる🐱とのケンカも無い
ひたすら、ゴロゴロしている
食欲もあるし、嘔吐もしなくなったし、老いただけかな?と思っていた。
しかし、6/13
何度も嘔吐し始める。
そこから急激な体重減少が起きた。
見た目でも分かるレベル。
6/15に仕事の会議を途中抜けし、病院へ連れて行く。
辛い身体で3hも検査されたり待ったり辛かっただろうな。
結果、末期ステージの診断となる。。。
たった半年で一気に。。
4月に見つけられなかったことが本当に悔やまれる
その後↓
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