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夏の軽井沢で気ままに写真を。

八月後半の軽井沢。友人に会いに。

きままにパチパチと写真を撮りました。

いい感じの光だなーとか、いい感じの形だなーと思って撮っていたので、あまり軽井沢感がでなかったので反省です。

写真自体はなかなか満足でした。

次回はもっと「これが軽井沢なんだ」っていう写真が撮ってみたいなと思います。


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友人の家の近くの公園にて。
空が広くて気持ちいいんだよね。


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デジタルっぽく色をぐねぐね。
枠は公園の屋根。これは屋根なのか?


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やってみたかった、こういう感じの現像。それだけ。


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清冽な水の流れ。澄んだ空気。輝かしい緑。


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女の子の服の色といい感じにマッチ。


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この教会の牧師さんが軽井沢で避暑生活を始めたと言われる。
屋根の部分の装飾が和風で興味深かったけど、持っているレンズでは切り抜けず。レンズ欲しい。。


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こういう光と影をうまく写したいなあ。


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やってみたかった Part2.


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陰影がいい感じ。


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構図って何なんだ。


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エモい風。


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この写真撮ってたら乗り過ごした。
田舎で乗り過ごすと一駅引き返すのにも一時間かかる時があるので注意。


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色が好き。


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かわいいお花。
ピント外れは愛嬌。


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光と構図はモノクロの方が際立つということだと思うんです。
分かった風なことを言ってみる。


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質感も。
この樹皮のゴツゴツしてる感じ。


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こういうの撮ってると若いお姉ちゃんに「え、あの人なに撮ってるの?」ってひそひそ話されたり。
これからは常に主題としてタピオカを携帯しておこうかな。


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夏の光!


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日暮れの畑。


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フェンスがいい感じにフレームに。


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なんかこういう雰囲気の写真どっかでみたことあるなーと思ってパチリ。どこでみたんだろう。


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通りすがりの人が構図に安定感を与えてくれている、、気がします。
だから構図って何なんだって思いながら。


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じっと見てると水面とコンクリートの面の二次元の中に、三次元の森がある感じがしていいなって思うんです。
伝わらないなって思いながら伝えたいなって思います。

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