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たけのこ
2020年9月2日 22:34
*前回のお話大筋は、とある大学生が北海道へ向けて家の前からヒッチハイクを始めて、SAへ徒歩で侵入するためにとある駅へ着いたところまでの話である。それでは続きを書いていこう。*その駅からSAに入ってしまえば、あとはどの車でも乗せてもらえれば目的地に着くというイージーで極楽な旅が待っている。駅に着くとSAを目指し傾斜の激しい坂を上り、時々汗を拭き、水分を補給しながら約束の地を目