【あいさんの開運参拝方法】住吉大社の歩き方 この開運参拝順で運氣を掴んだ!あいさん方式➄ 運氣を得る、もうひとつのルート
住吉大社のホームページでも、
いろいろな方のブログにも
書かれています通りのルートは、
誰でも、ご存じです。
でも、わたしは、
自分の勘を使い、
独自のルートで、
初めて参拝した時から
歩いていました。
そのおかげで、
かなり運氣が上昇したのは、
もちろんのこと、主人のガン宣告から、
再発なしで来ていますのも、
このルートのおかげではないか、と
思っています。
すでに、アメブロでは、
皆様には、ご披露しております。
皆様には、浅澤社、大歳社に来る前に、
「五大力」の御守を、
ぜひとも、お持ちください、と
申しました。
大歳社の、その先に、
「地蔵寺」があります。
これこそ、五大力尊です!
子安地蔵尊で有名です。
ご本尊は、
10世紀末~11世紀前半(平安時代頃)に
造られた、木造の地蔵菩薩立像です。
この境内に、五大力尊が祀られています。
経説によりますと、
この大法会(だいほうえ)のご本尊
「五大力尊」は、
「不動明王」(中央)、
「大威徳明王」(西方)、
「軍荼利明王」(南方)、
「降三世明王」(東方)、
「金剛夜叉明王」(北方)の
五大明王の総称で、
衆生済度(しゅじょうさいど)の
ご請願の勝れた仏様方でございます。
この仏様を信仰すれば、
昼夜をとわず影が形に従うが如く
寄りそって、その人の御身を守り、
家を護り、あらゆる災難を払い除け、
その身は無事息災、
一家は安泰隆昌(あんたいりゅうしょう)
になるようご加護下さるのです。
と、あります。
2015年に、いただいてから、
ずっと肌身離さず、持ち歩いています。
さすがに御守袋が汚れてきましたので、
今度、住吉大社に行きましたら、
袋を買い直そうかと思っています。
毎年、必ず、お参りするようにしています。
大歳社に戻る途中、
左手に細い路地があり、
奥に、神社があるのを、
ご存じでしたでしょうか。
大歳社のお向かいの路地です。
お選、お清の稲荷大明神さま、
丸山龍王さまです。
川沿いにありますので、
水神さまと思われます。
特に、わたしは、父方、母方ともに、
稲荷大明神さまとのご縁があります。
しかも、龍王さま、ですよ!
運氣上昇でしょう!(≧▽≦)/
2019年の時には、鳥居が損壊しており、
扁額も横に置いてありました。
住吉大社に戻りまして、
南門をくぐらず、
塀沿いを行きます。
左側には、御田がございます。
御田、であるならば、
どんな開運でしょうか。
一粒万倍 でしょう!(≧▽≦)/
5月は、レンゲソウが満開です!
花言葉は、
「私の幸福」
「心が和らぐ」
「あなたは幸福です」
(≧▽≦)/
鯉のぼりが、泳げば、
益々、上昇!!(≧▽≦)/
市戎社・大国社
住吉の「えべっさん」として
多くの信仰を集め、
毎年正月9日、10日の神事には
大勢の参詣者で賑わいます。
向かって左に事代主命(えびす)、
右に大国主命(だいこく)を
お祀りしています。
エビス信仰は全国に広まっておりますが、
住吉のエビス神は歴史が古く、
鎌倉時代には既に江比須社として
存在しており、
その起源は古いとされています。
大阪最古。
と、あります。
2019年5月の、令和御即位奉祝で、
こちらが、一般公開されました。
普段は公開されない場所です。
神館 住吉大社吉祥館 迎賓館
普段は厳しく閉門され、
けっして開放されることのない神館は、
大正天皇の御即位大礼を記念して
建立された玉座を有する
歴史的建造物です。
中世貴族が愛した御殿造りと呼ばれる
木造建築で、
回廊からの石庭の眺めや
樹齢一千年以上の大楠の風情など、
ゲストを最上のおもてなしで迎えます。
と、あります。
館内は、撮影禁止となっておりました。
素晴らしい御神木です!
船玉神社
・天鳥船命 (あめのとりふねのみこと)
・猿田彦神 (さるたひこのかみ)
船や飛行機の安全を守る神様
船玉神社は、
延喜式にも記載された古社で、
船の守護神として信仰を集めてきました。
船玉(船魂)とは、
船舶そのものの神霊で、
住吉大神とは表裏一体の関係として
尊崇され、
時には住吉大神の荒魂と
されることもあります。
また、航空関係者から
崇敬を重ねたこともあり、
現在では航海、航空を問わず
外遊渡航者が参拝に訪れます。
社殿の扉には、
日本古来の菱垣船や帆走船、
上部には二機の飛行機が描かれており、
全国的にも珍しい扉絵になっています。
幸福門から、入ります。
授与所で、御札など購入して、
幸禄門から出ます。
道路向かいに行ってみました。
住吉公園
かなり広大です。
いかがでしたでしょうか!!
ぜひとも、
わたしの勘で周った、
開運運氣を掴む、歩き方!
マネしてみてくださいね!
(≧▽≦)/☆
日付は、2021年3月になっていますが、
記事アップしたりしていますので、
動きがあります。
本来は、2015年、
初めての参拝から、
始まっています。
(*´▽`*)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?