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お久しぶりです!眼の異常で



お久しぶりのアップです。
左目に、糸くずやゴミのようなものが
映ったり、暗闇に行きますと、
光が飛んだり、
網膜剝離か!?と焦り、
眼科で検査したところ、
老化現象のようで、
しばらく、お休みしていました。
いまだ、治っておりません。

通院の必要性はないとの診断ですが、
普通に戻るのには、人により、
1か月、長ければ、半年以上、
かかる方もいるそうです。
自然に任せるよりほかはありません。

しかし、この老化現象と網膜剝離の症状は、似通っており、

最近は、若い人たちが、
PC、スマホなど、長時間の見過ぎで、
眼球老化を起こしているそうです。

特に、光が飛んでいるのを見て、
「オーブだ!火の玉だ!
わたしは、見えないものが見えている!」
などと、思っていましたら、
それは、危険なサインです。


ただ、それも、検査もせず、
放置してしまいますと、老化現象が、
網膜剝離に発展してしまうそうです。

もし、このような症状がございましたら、
早期検査を実施していただきますよう、
お願いいたします。

検査は、視力検査、眼圧検査。
両眼に、瞳孔を開く目薬をさします。
眼球に光を当てて、眼球撮影いたします。
ゴミが見える眼球に、
麻酔の目薬をさして、
検査用のコンタクトレンズをはめ込み、
眼底の状態を検査します。

散瞳薬の効果は、3-4時間続きますので、
検査が終わっても
薬の効き目がなくなるまでの間は、
まぶしかったりピントがぼやけたりします。

眼科に行くときは、
絶対、車運転は、禁止です!

公共機関の交通を利用して、
向かい、帰ります。

午後からの検査でしたが、

瞳孔は、次の日の朝には、元に戻りました。

直後は、車のライトや電灯の光の角度が、
すべて下向きで、
ひとつひとつの光の周囲に、
虹の輪ができていました。
ぼやけて、うっすら霧状です。

これでは、運転は、出来ません!

わたしは、整体に通院していますが、
しばらく、お休みするようにしました。
それは、高周波を、肩こりに充てたり、
インパクトと呼ばれる、
振動療法を施術していただいて
いたからです。
振動が、眼球内に刺激を及ぼして、
もしかすると、
網膜剝離に発展してしまうおそれが
あるからです。
落ち着くまでは、
ウォーキングでもしようかと思います。

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