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僕がnoteを書く意味。

<沖縄の天気>

ついこの間梅雨が終わったのかというくらいカラッカラの日があったんですが、この記事を書いてる今、すごく雨が降ってきました。

情緒不安定か。メンヘラか。


<テーマ>

今回はちょっと明るくいきたいですね。

note書き始めて2回目くらいで考え始めた、「僕がnoteを書くテーマ」を決めまして。

「正直な気持ちを綴る場」として書いていきたい。

今までにも述べたように、基本的に自己開示が苦手である。

もっと汚い言葉も吐きたいし、人が傷つくような下ネタだって言いたい。

でも、よく言えば保守的、悪く言えばずるい男だと思う。ある人の言動や行動を別の人が嫌に思ってるシーンを見ると、「僕はそうなりたくないなぁ」と思ってしまう。

大体僕の周りで前に進んでる人たちに限ってそういう人たちだったりする。


<正直になること>

別にその人たちになれる訳じゃないけど、このnoteくらいは正直に思ってることを、できるだけ丁寧な言葉で綴りたいと考えている。

落ち着いて、読む側の共感できる気持ちを探りながら。

万人受けしなくていいと思ってる。テーマの奥には「似たような想いをしてる人に少しでも励みになれば」とも考えてる。

まだまだ未熟だけど、ごく少数でも人を元気づけられるポテンシャルがあることは知ってるから。


<元気づける力>

「正直になること」は良いことだと思う。自分の良いことも悪いことも知ってるし、認めてることだから。

世の中には「正直な気持ちは隠すことが美徳」な空気が蔓延ってる。日本の教育に問題があると思ってるから、気持ちの問題だけじゃないと思ってるけど。

もし、これを読んでくれてる人で正直になれない自分に悩んでる人がいるなら考えてほしい。

口から出る言葉だけで正直な気持ちが表現できるわけじゃない、と。

現にこうして、僕はnoteに綴っている。

LINEでも、小さなメモ書きでも、ネットで知り合った全く知らない人に伝えるでもいい。手段は無数にあるの。

それを誰か一人でも、見たり読んだりしてくれる環境に置くこと。そしたらあなたの事を知ろう、理解しようって人が出てくるから。

バカにしてくる人たちのことより、寄り添ってくれる人のことを大切にする。そうすることで少しずつ人って成長していくと思うんだ。

ベクトルや絶対値が違うだけでポテンシャルは絶対にあるから。それは正直な想いから生まれるものだから。


<最後に>

今回、かなり落ち着いて記事を書けた気がする。一瞬の感情だけじゃないもので書けた。

誰かを、どこの誰かも知らなくていいけど、誰かを元気づけたい。応援したい。

僕にはそんな力がある。

あなたにはどんな力がある?

じゃあ、またね。

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