この声の合図が について.
この声の合図が
“ るぅと Music Video ”
“ 花開け小さな世界 ”
活動9周年記念のオリジナル曲
「 この声の合図が 」を届けてくれて
ありがとうございました 🧸💌
君がだいぶ前から暖め準備してくれた
"活動の第三章"とも言える大切なお歌を
こうして受け取ることが出来て幸せです.
プレミア公開で るぅとくん から受け取り
最初に聴いて感じたのは
" 音楽を届けるアーティスト " としての
“ るぅと ”をという名前を通して
歌詞、MV、歌い方全てにおいて
視覚や聴覚など色々な表現を巧みに使い
" るぅと "という存在を感じさせてくれる
暖かなお歌だと心から思いました。
歌詞もメロディーも全部がとにかく新しい
でもちゃんと るぅとくん を感じられるところが
数多くあるところに圧巻で
最初に聴いた時には言葉が出なかったです.
るぅとくん が届けてくれる曲の数々は
いつも色んな解釈が出来るからこそ
きっと今回も歌詞やMVの中のところから
色んな意味が込められていると思います 😌💭
私がこの曲の歌詞を見て最初に思ったのは
この曲は るぅとくん の
これまでの活動を始められる前から始めた後
そしてその先の未来までの道筋を曲にした
そんな曲なのかなと感じたりしました 🫶🏻
私なりの解釈の考察 💬❤︎
まず歌い出しの
「伝えたいことがあった 刹那の感電だ」の
歌詞は 一瞬の感電のように
この音楽の道への「やりたい」って気持ちが
芽生えた瞬間のことそこから進み
曲の前半の方には
「臆病のままな泡沫」「僕が嫌だ」と
ネガティブはイメージを持つ言葉が
歌詞に多く散りばめられているところから
活動を始める前ことを話している時に
"かつて空っぽだった"と言っていた君のこと。
そしてラスサビでは
「僕に咲く閃光だ」や「花開け小さな世界」と
この先の未来を連想させるような
ポジティブなイメージを持つ言葉が
多く散りばめられているところから
この活動への一歩を踏み出して
" 本当の自分のやりたいことを見つけた "
活動を始めた後の君のこと。から.
そして曲のところどころで出てくる
「笑顔の代償だ」という歌詞の
"笑顔" は周りに合わせ自分を押し殺し
"偽りの自分"で居ることで周りと合わせられる
そんな過去のお話してくれていた自分の想いや
その時の心情と共に繕う自分を作りあげ
過ごす中で感じる偽りのある想い.
サビは反対に偽りでは無い自分の本心の想い.
「その輝きをただ言葉にしたかった」と
願望が願われているのから"理想像"があるが
サビで"花火"や"花束"など刹那の輝きで続かず
"理想像"は"臆病"のままで終わってしまう
儚く散る寂しさを感じるところ.
「刹那の感電だ」と始めた
最初の時に自分の中に差し込んだ
"刹那の感電"が大切なものだということに気付き
その光を辿って今の道への一歩を歩む。
そして「この声の合図が」で
ここから始まっていく。
苦悩の中でも一歩を踏み出し
この道を選んでくれた君へのありがとうの
気持ちがただひたすらに溢れたよ。
歌声の好きなところ 💬❤︎
0:00 イントロの音楽で るぅとくん の世界に
じわじわ引き込まれていくように感じる。
その先で待っていた 君の気持ち
この道に進むまでの物語や
この道で走り出してからの物語…
"活動周年"という日だからこそ届けてくれて
受け取れた1曲のように感じました 🤝🏻🍀
0:09 ここら辺からリズム良く刻んでいくところ
ここが凄く聴いていて頭に残るんだけれども
この曲を聴いてるうちに
心臓の鼓動のリズムを感じられるような
そんなところになっていて素敵。
0:17 伝えたいことがあった
るぅとくん の低音の落ち着いた声の入りが
ほんとにめちゃくちゃドキドキで
一気に るぅとくん の世界観でいっぱいで
より音楽に惹き込まれるような声で好きです тт
ふと呑んで仕舞ったんだ
“ 呑んで仕舞った ”の歌詞だけを取っても
2つの意味で解釈ができてひとつのワードから
心の中の葛藤を感じられるのすごい。
笑顔の代償だ
最初の “ 伝えたいことがあった ”からの
この歌詞の流れまでがすごく好きだし
最後の「だ」の声のフェードアウトの仕方が
ほんとに素敵でした ( ; ; )
同じ歌詞のリズムでも
るぅとくん の歌い方が少し変わっていたり
ほんとに一つ一つのこだわりがすごいなと
聞く度により実感だよ。🌻*.゚
0:24 小さな世界だった 芽生えたばかりの
バックに流れている耳に残るリズムと
マッチする歌詞と共に
リズム良く低音で歌うところが
かっこよくて大好きなところです。
0:27 僕を呑む 僕を呑む
るぅとくん のさっきの低音ボイスから
一気に上がってるけどMVと共に見ていると
合わさるかのようにどこか儚さも感じる
そんな歌声が素敵です。
0:29 こころの内側から
MVの男の子が上を見ているかのようなところと
マッチする歌詞が素敵だしリズムが耳に残る
歌い方と歌詞がかっこよい。
0:31 吐いた音を すぐに吸い込む
ここからの歌い方が先程までとは変わり
息多めの歌い方になるのが歌詞とマッチしてて
雰囲気に合う感じの歌い方で好きだし
ふわふわしたような歌声で素敵。
0:36 首輪繋ぐよう
歌詞のような感じの歌い方で
どこかふわふわしててどこに行っちゃうか
分からないような歌い方が好きだし
音の終わり方が静かにフェードアウトされてく
そんな感じの終わり際がお洒落でした 🫶🏻✧︎
0:38 伝えたいことがあった
サビに入ると同時に るぅとくん の
力強い歌声と歌い方が本当にかっこよかったし
力強いながらに芯のある歌い方なのが
この曲にマッチしていて素敵でした ( ; ; )
0:33 その輝きをただ言葉にしたかった
“ " 言葉"にしたかった ”のところで
少し裏声に入るのも好きだし
るぅとくん だからこその歌い方の表現があり
君らしさを感じて好きなところでした 🫶🏻✧︎
0:45 止め処なく火花が盛る
「 なく なく なく」 とリズムを感じながら
歌うのが頭に残るし聴いてて心地よいし
同じようにMVのところでも語ってるけど
変わっていくのがお洒落で素敵です 🫶🏻✧︎
0:50 彼方な 花束 ただはらはら
ここの るぅとくん の韻の踏み方もとってもすき
お洒落で儚いだけではなくて
しっかり歌詞に意味も含まれているところに
ただただこの曲に惹かれるばかりです.
0:54 何かがあった どくり打つ心臓だ
どくり(心音)=心臓=鼓動 と
ひとつのものでも様々な表現の仕方をして
届けてくれたり言葉を変えたりしてるのが
るぅとくん らしくてすごく好きです。
心音が"どく"ではなく"どくり"なのが
息を飲み込むような焦燥感を感じさせていて
お気に入りの部分でだいすき。
0:58 その早鐘をただ音色にしたかった
“ 言葉にしたかった ”のところの“言葉”の時と
似たような感じで“音色にしたかった”の
“音色”を少し裏声が入り歌うのが素敵です 🫶🏻
1:00 当て所なく鼓動が歌う
ここで “なく なく なく” と
リズムを刻んでから“鼓動が歌う”のところで
“どくりと打つ心臓だ ”からの繋がりを感じる
そんな歌詞になっているところが好きだし
ここは少し裏声が入らず歌っているのが
違いが変わってきて素敵です ☺️🍀
1:06 臆病のままな泡沫
この歌詞本当に好きだし
そのままの「泡沫」の表現がすごく素敵だし
力強い声でサビは最後まで歌っているのが
「 泡沫 ~ 」とロングトーンのように
フォルテで強く伸ばし歌いつつも
しっかり切るところがかっこよ過ぎました т т
1:09 ここの間奏もほんとにオシャレで
すごくすごく好きなところです ( -᷅ ·̫ -᷄ )👍🏻
るぅとくん の生み出し届けてくれる音楽は
ほんとに毎回聞いていてもドキッとすることが
多くて歌声ももちろんそうなんだけれども
演奏されてるドラムの音とかギターの音とか
他の楽器たち一つ一つを聞いてるのが
本当に好きなところです 🌻*.゚
1:14 伝えたいことがあった
1番と歌詞は似ているところがあるけれども
MVが凝っていてほんとに凄いし
何よりもほんとに何処か消えてしまいそうな
そんな儚さのある歌い方に歌詞も相まって
胸が張り裂けるような想いでした。
2番には高音ののハモリがあって
より儚さを感じるところも大好き。
1:17 僕の本心だ 1:20 全部が怖かった
ここの歌い方の終わり際が弱々しいというか
すぐ脆くなってしまいそうな
そんな歌声なところに惹かれます т т
1:22 大きな自尊心だ 生涯共に居た
「自尊心」というネガティブな言葉だからか
生涯を共に過ごす自分に対して
皮肉のような歌い方なのが
雰囲気にマッチしていて素敵。
1:26 僕が嫌だ 僕が嫌だ こころの奥底から
0:27では「僕を呑む 僕を呑む」
ここでは「僕が嫌だ 僕が嫌だ」と言っており
歌い方的には似ている場所だから似たような
そんな歌い方だけどもその時の心情が似つつも
似てないようなそんな感じだからこその
歌い方をしているなと感じました😌💛
1:30 書いた字を すぐ塗り潰す
1:34 籠の鳥のよう
ここからの歌い方が先程までとは変わり
低音の暗さのある歌い方になるのが
歌詞とマッチして雰囲気に合う感じの
歌い方で好きだしかっこよい歌声で素敵です 。
1:36 伝えたいことがあった ゆらり舞う絹糸だ
伝えたい想いを言えず心に留めているのも
苦しくどうすればいいのか分からず
もがくような感じの雰囲気が凄く歌詞からも
歌い方からも伝わってきたよ т т
1:40 その閃きをただ歌声に出来なかった
感じた事を言葉に音楽に乗せられなくて
行き場のない想いがずっと曇ったまま
君の傍に居たことが伝わってくるような
どこか苦しさややるせない想いが籠った
歌い方なのが好き。
1:44 行方なく滞る音と
“ 滞る音と ”のところの綺麗な歌い方だけど
何処か濁っているように聞こえるのが
この歌詞の心情を表すかのような
そんな歌い方で好きでした ( ; ; )💛
1:57 伝えたいことがあった
刹那の感電だ
ふと呑んで仕舞ったんだ
笑顔の代償だ
ここのところがこの曲が投稿される
数日前くらいの時に活動周年の曲の
お知らせに るぅとくん が
インスタのストーリーで届けてくれた
部分のフレーズところですね 🫶🏻✧︎
ここの歌詞のところの全部が
「だ」や「た」と過去形で終わるところの
中毒性や低温て歌い紡ぐように歌う
そんな感じの歌声が素敵でした 👊🏻♡
2:06 伝えたいことだった
ここの歌声が真っ直ぐだけど
どこかダークさがあるのが好きで
今まで伝えたいことがあったけれど
今は伝えられる = "伝えたいことだった" と
独り言のように囁くのが頭に残りました.
主人公が初めて笑顔を見せた以降が
個人的に好きなところで
笑顔を見せるまでは何処か自分のことを
卑下しているようなフレーズが多く
なんだか心苦しく感じていたのだけども
笑顔を見せてからの"未来"を強く感じて。
自分自身の声を合図に
自分が住んでいる世界の花を開かせる。
そんな強い意志が感じられるような
力強い歌い方なのが好き。
2:09 伝えたいことがあった 僕に咲く閃光だ
ここで周りの音が消え るぅとくん の歌声が
ただ1つ音色としてアカペラで歌い流れるのが
お洒落で美しくかっこよさがあるし
裏で入ってるハモリもすごく綺麗に聞こえて
めちゃくちゃ素敵すぎたよ т т
2:13 その輝きをただ言葉にしたかった
今までのここの部分の暗い印象の歌い方が
明るく歌うように聞こえて来るけれども
想いをいろんな考えになりつつも伝えてくれる
そんなところを感じる歌い方で好きでした 🫶🏻✧︎
2:21 儚さ 華やか ただ まざまざ
0:50の時の「 ただ はらはら 」より
少しだけ声に強さを感じる「 ただ まざまざ 」.
続く晴れやかな笑顔となる男の子も相まりつつ
心の中でハッキリと光る消えることなく
光り続けるこの想いに行き届くように感じて
聴いていて心が震えました。
この少しの歌声の変化でもそれを感じれる
るぅとくん の表現力に脱帽です ( ; ; )
2:24 何かがあった 僕に問う心臓だ
ここが 「 0:54 どくり打つ心臓だ 」と
最初の息を飲むような焦燥感から
ここで変わり未来に向かい進む少年の
昂揚した気持ちと今の自身の気持ちを問い
何か想いにして届けたい気持ちが出てるのが
気持ちが変わっているのを感じて好きです。
2:28 その早鐘をただ音色にしたかった
自身の今の気持ちや想いを曲や言葉にして
早く届けたい気持ちが現われているのが
想いが変わっているのを感じ取れるし
その気持ちから先へと衝動な欲求になるのが
活動への想いが溢れててかっこいいです 🤦🏻♀️💞
2:31 当て所なく煩く響く
もう隠しきれなく終わることの無い想いを
はっきりと気づけたその時の心情を
早く音楽に乗せて届けたかったという想いが
自分の中に響き続き届くような感じが
溢れているのが素敵だよ ✊🏻❤︎
今はこうして想いを音楽に載せて
届けてくれる君にありがとうでいっぱいだよ.
2:35 今こそ 今こそ
ここを繰り返し歌うのがいいなと思うし
「今の気持ちが強い」この状況を伝えて
さらに未来へ進む1歩となるような
そんな歌い方なのが大好きです ·͜· ︎︎ᕷ
2:39 花開け 小さな世界
MVを見ながらここを聴いてると
ここがすっごい胸掴まれる展開で好きだし
光をたどって今の道へそして未来への1歩へ
新しく歩き出すような世界線のここのところを
歌う るぅとくん の世界観が広がってゆくような
そんな開放感のある歌い方が素敵でした。
2:42 この声の合図が
最後をタイトルで終わるかっこよいし
「 この声の合図が 」のタイトルの意味が
この曲を1曲MVを見ながら聴き感じ取り
また最後に届け考えさせられるところが
すっごく好きなところです 🫶🏻✧︎
MVの好きなところ 💬❤︎
0:50~0:51 “ 忘れ愛 ”の時の歌詞にある
"モノクロの花束で さあ言祝ぎを彩ろう" の時と
同じようなモノクロの花束が
この声の合図が では紙屑となっている
この描写がすごく好きだし歌詞と共に見ると
より理解が深まる表現になるのが好き( ; ; )
1:00 偽りの自分を作り上げ過ごしている
それを風刺しているような表現が素敵だし
持っているCDのケースみたいなものが
進むにつれて割れていきつるが絡まり
花が咲くストーリー性のあるMVのような
そんな表現になっているのが素敵でした т т
1:20 ここのところでパズルの前に居る男の子と
パズルと共に悩み考えるような感じの風刺で
るぅとくん が音楽を作る時や
その他色んな時に悩み考えながらも
パズルを当て嵌めるように考えてるのかなとか
色んな想像をしたりしたところです 😌💭
2:06~ 2:10
るぅとくん がMVも楽しみにしてて欲しいと
伝えてくれたりしていたからこそ
1回目を聴く時からMVにも
注目して聴いていたんだけれども
ここの部分で鳥肌がたって心臓をぎゅっと
掴まれたような感覚になりました ·͜· ︎︎ᕷ
2:31 ここの歌詞とは反面にMVは
ヘッドホンから綺麗な花が
溢れているのが気になりました。
私なりの解釈になってしまうけれども
るぅとくん の届けたかった言葉や想いが
消えることなく溢れてしまっているけど
それを放つ場所がないのかなって思うところ。
他にもいろいろな考え方が出来そうな場面で
ここの部分すきです。
1番のサビは見つけた光に密かに
夢中になっていると感じ取れました。
2番に入り自分のやりたいことを
光によって見つけたものの吐き出すのは怖く
また呑みこんでしまう自分自身が存在する.
少しは自分の気持ちに夢中になれて
自尊心を保てていると思うが
でもそれでも臆病になる自分が嫌で嫌で
自己険悪が出ている節が度々見えてくるし
空を自由に飛び描く鳥と対比してみると
自分は籠に閉じ込められた鳥のように
自分が自分自身のことを表現できない
もがき苦しむ上での辛さを感じました。
パズル CD ヘッドホン CDケース
どれもMVの中では崩れたり
首を絞めたり 噛んだり いろんな形はあれど
傷が付くというか 完全な形を一度失う
そんな描写があるものになっていて
歌詞の中に散りばめられた
いろんな葛藤や後悔みたいなものが
視覚的にも一緒に伝わってくるところに
すごく胸を打たれる部分が沢山たくさんある
そんなお歌だったよ。
伝えたいことを言葉にして音色にして
届けたいと願うその姿が
" るぅとくん "そのものを表しているようで
サビを聴く度" 届けたい "という気持ちが
歌詞や歌い方からひしひしと伝わってきます.
それほどまでに想ってくれているのが
嬉しくてたくさんの幸せを感じました。
MVに描かれているモノクロのパズルが
黄色に染まったところも印象に残るところだし
るぅとくん の世界がこの活動を経て
温もり溢れる黄色に染まったのかなって思うと
これ以上にないほどの喜びを感じるよ。
そしてこれは個人的な解釈ですが
彼の腕に巻き付いている緑のつると
ヘッドホンのお花が" 生 "を表しているようで
印象に残りました。
るぅとくん がこの世界に誕生し
今を共に歩める幸せを改めて感じます。
届けて下さった素敵なお歌
これからたくさん聴かせて貰うね 🐹=꒱‧*
るぅとくん とともに迎えた大切な記念日.
普段よりも更に想いが溢れる
この日に素敵なお歌を受け取れたことが
ただただとても嬉しく思います .
るぅとくん の想いが目一杯詰まった
暖かな気持ちが溢れる贈り物を
届けてくれてほんとにありがとう.
活動9周年を迎え10年目に突入し
ついに2桁目を迎える るぅとくん の活動が
更に飛躍するような年になること
そしてこの先の活動人生にも眩しい光が
降り注ぐ事を心より祈っています 😌🙏🏻♡
いつもありがとう.
るぅとくん のことが大好きです 👦🏻🌼