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【PHI】2021年の反省と2022年に向けて

どうもフィリーズ担当のペンでございます。
このnoteが投稿されているということはもう私はこの世にいないということでしょう…

ウソです、生きてます。(最近とある漫画をまた読みはじめてこのネタを書きたくなっただけです)
というわけで、今年も残すところあと数時間となりましたので今年のnoteについての反省と来年に向けての抱負を書きたいと思います。
それでは、2021年最後のnoteスタートです。

1.来年のフィリーズのnoteは月1のMonthly Report noteと個別のネタnoteで

今年のnote企画が始まった当初は週1と月1のフィリーズのチーム状況の振り返りをメインで書いていこうと思っていたのですが、元々の遅筆に加え個人的に精神状況が悪くなったりも重なりまして即座にこの予定は破綻してしまいました。
その反省として、来年は定期的に書く記事は月1のMonthly Reportだけに限定してその代わりにその時々で気になった事象を個別のネタnoteとしてお届けできればと思っています。
今年だと下のリンクの『Hector Nerisと6月の悪夢』(Hector Nerisが6月だけなぜかめちゃくちゃ打たれていることをまとめたnote)みたいなnoteですね。
このようなnoteを充実させていければなと考えております。

2.フィリーズ以外のnoteも充実させたい

私のtwitterをフォローされている方ならお分かりになるかと思いますが、フィリーズとパイレーツのファンではありますが話題として1番興味があるのはメジャーリーグ全体の傾向やトレンドの話だったりします。
そんなこともあり、オフシーズンに入ってから勝手に4本ほどフィリーズとは関係ない話も執筆させてもらいました。

『Prince Fielderの殿堂入りについて考える』はnoteのスポーツ記事まとめに取り上げていただきましたし、『コーディネーターってどんな役職なの?』についても多くの方に好意的に受け取ってもらえているようで大変嬉しく思っております。
22年はこの企画の主催でもあるむらたさんがカーディナルス担当を離れメジャーリーグの全体的なnoteを執筆されるということですが、私の方でもフィリーズのnoteは担当としてしっかり充実させつつ引き続き上記のようなnoteを思いついた時に書いていければなと考えております。(度が過ぎたらむらたさんストップしてください)

今はこのオフのフロントや監督・コーチの移籍状況をまとめていますので近くそちらをnoteにできればと作業しております。

暮れの元気なご挨拶

というわけで、至らぬ点も多くありましたが2021年も1年間ありがとうございました。
来年2022年もよろしくお願いします。
お歳暮にハムのセットをもらいたいペンでした。

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