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イメージ画と夢を叶えること

フィールドを毎瞬、色とりどりにクリエイトする皆さま、こんにちは。

光を通す絵「ステンドグラスアートで、楽しい時間と空間を」と活動をしている「guardian angel 」tobari-moonこと戸張碧月です。

今回はお受けしてから作るイメージ画と、夢を叶える話です。

よく、夢や叶えたいことは文字にして書くと叶う、ということが言われています。

これは、わたしも何十年もやっていますが、本当にそう思います。

何回もあったことなのですが、いつも書いているものとは別に、
書いたこの自体忘れていた「叶えたいリスト」が、片付けや引っ越しの時、出てくることがよく、ありました。

それは、2年ほど前のものや、10年も前のものだったり。。。

開いて、見て、びっくりでした。

毎回、全部叶っていました。

なので、経験から、叶えたいことは書くと現実になることは知っていました。

そのうち、そうなっていたい状態に関係する写真や、絵を貼って毎日見ると、叶いやすい、というものが、流行り、それもやってみました。

これも、かなり叶いました。

そんな中、眠れる予言者エドガー・ケイシーが、叶えたいことは自分の物語の本の扉絵にして書くといい、ということを言われていて、そんなワークショップをして絵を描いているので、絵が苦手なので描いてほしい、と言われることがありました。

エドガー・ケイシーの話に戻ると、
エドガー・ケイシーは、あるトランス状態、半分眠ったような状態で、世界についての予言から、霊的な世界から、健康に関すること、医学、薬学、あらゆることを話し、

その医学的な植物の効能や、使い方などは、とても効果が高く、未だに一つの民間療法として使われています。
(とはいえ、現代のような医療の確立されていない時のものなので、具合の悪い時は病院へ行くなど、自己判断をしてください^ ^)

本人は何を喋っているかわからない半分眠った状態で、質問に答え、それを書き取る形で多くの内容が残っているため、「眠れる予言者」と言われています。

世界の未来に関する予言の大きなものは、意外と外れており、これは、予言することで、その未来を多くの人が知り、その未来を避けることができる、という法則に乗っ取っているのではないかと、個人的には思っています。

そんなエドガー・ケイシーが、自分の人生のやりたいことや、未来は自分が本当は知っている、
だからその自分の物語の本が一人一人にあるので、その扉絵を描いて、毎日見るといい、という話をしていて、それを多くの人が実践しているそうです。

その扉絵を、ステンドグラスにしている方々がいて、そんなふうに、ステンドグラスアートで作ってほしい、という話になったのです。


それまで、頼まれて、その人のイメージ画を描いていましたが、その時には、その方の好きなもの、場所、叶えたいことをお聞きしてから、それらを混ぜて、その方の見た目だけではなく、中にある世界のイメージを外に顕す、という形で、描いていたので、なるほど、具体的に叶えたいことを絵にして目に入る状態にするのは、やっぱりいいんだな、と思いました。


例えば、あるご職業の方に、その未来の繁栄と美のイメージで描かせていただいた一つは、こんな感じでした。

光を入れる前はこんな感じで、光を入れると。

こんな感じになりました。

わたし自身は、わたしもみんなもLOVEが叶うといいなー、と
「LOVERSシリーズ」というのを描いていますので、
それが自分の扉絵の一つかもしれません(//∇//)




皆さまも、ご自分の人生の本の表紙は自分で描けるそうなので、ぜひ、思い浮かべて、描いてみてください
^ ^

また、下絵を描いてからの、光を通すステンドグラスアートの作り方も、マガジンの中で紹介していますので、おうちでご自分でも、作って楽しんでみてください^ ^

そして、注文も受け付けていますので、こちらもよろしくお願いいたします^ ^

(noteの固定記事に案内を貼り付けています)
https://note.com/root88/n/ndb37eb279089

イメージ画の活動の紹介と、夢を叶える話でした。


ありがとうございました。


今日も皆さま、楽しい1日をお過ごしください。


戸張碧月


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