グオゴゴゴと泣くのです
生業が生業なので、いわゆる「月曜の憂鬱」には無縁の暮らしです。
むしろ大いに弾みつけてもらえる日。スピリッツヤンマガ・しいたけ占い・幡野広志さんの記事。 ね、目白押しでしょう。
その中の大いなる一角。あさひなぐがついに最終回を迎えました。
インターハイを終えてからちょっと後のお話。締め括りにふさわしい回でした。
どの人物も丁寧に、何かしらの共感を呼ぶように描かれていて、勢揃いでの大団円はやっぱりそれぞれへの大きな愛を感じました。
「才」というものがもしあるとしたら、その形は数限りなく多様である。
そう思わせてくれる、世界をもっともっと広く感じさせてくれる稀代の傑作です。
数限りない中で印象深いのは、お寺合宿で奮闘する旭の姿を見ている真春が、傍らのえりに小さく呟くところ。 最後の地区予選決勝での国陵高校・三須さんの回です。
さあ忘れずにいなきゃ!本当にありがとうございました!!
レオパルドンの方も善戦の様子…だよねたぶん! 誰かも言ってたけど、マンモスマンとの共闘みたいな流れにならんかな(笑)
直帰の甲斐あって昨晩は秋刀魚のなめろうでしたふははは どんどん高値になっていると聞いてて少し心配ですが…
本日はオフにて、焼鳥が食べたいなあどうしよう