「私」と「お仕事」はひとつ。
私が自分の人生を生きてきて
分かってきたこと。
それは、
「私」と「お仕事」は、
ひとつである、ということ。
私が私を生きることが、
「お仕事」でもあり、
「遊び」でもあり、
「創作活動」でもあり、
「娯楽」でもあり、
「愛の表現」そのもの
ということ。
そしてどうやらそれが、
周囲の癒しとなるようだ、
ということが分かってきた。
今までは、それを受け入れることに、
抵抗があった。
でも、もういい加減に覚悟を決めて、
自分にとっての真実を、
受け入れようと思う。
宇宙の創造が完璧なんだということを、
「自分」という存在を通して、
そして「他者」という鏡を通して、
私達人間は、
学べるようになっている。
それは、とてつもなく、とてつもなく、
素晴らしいことだ。