5～6月振り返り

お久しぶりです。特急ルンバ号です。
気が付くと2ヶ月終わってました。あっという間ですね。
面倒で後回しにしていたことと向き合おうと思います。
家計の話です。ひとり暮らしのリアルをお送りします。どんな出費になっているのでしょうか、2ヶ月分まとめてご覧ください。

5月出費
総額93,244円
内訳↓
71,632円　固定費（家賃+4月携帯料金+3月水道代）
440円　　必要経費（仕事用具+掃除用具）
11,236円　食費
7,866円　交際費（交通費+外食他）　
2,070円　趣味+娯楽

ガス・電気代が含まれていないのですが、かなり抑えられた月だったと思います。仕事の弁当支給や、ご馳走になる機会に恵まれたこともあり、食費がかなり浮いています。交際費のほとんども食費が占めていたため、食費の見かけの額がかなり抑えられています。
趣味・娯楽の部分はフリータイムのカラオケ代金1回分でした。オンラインゲームの月額課金は別の月でまとめて支払ってあるため、今月の支払いは特にありませんでした。

6月出費
総額126,758円
69,888円　固定費（家賃+4月ガス・電気料金）
12,742円　食費
33,413円　医療費+病院までの交通費
2,292円　交際費
8,423円　趣味

結核にかかってしまったので医療費がでかい、痛い。健康であることが一番の資産であるということを痛感しました。栄養はちゃんと取ろう。
親からの仕送りのおかげで食費がかなり抑えられました。ありがたい。
交際費は結核になる前に職場の人と行った飲み。趣味はゲームの周辺機器とSAIL価格のFF14、浮いたお金でドラクエの課金要素にお金を入れました。ゲーム一本分の価格でそこそこ高い満足度、結構使いましたが悪くない出費だったのかもしれません。

3カ月ほど出費を記録しているのですが、
固定費　80,000
食費　　30,000
交際費　20,000
趣味　　10,000
バッファ　40,000
多めに見積もって月18万あればかなり余裕を持った生活ができるような気がしています。多めに見積もりすぎな気もしますが、たまの贅沢を許容できるくらいの余裕を持つにはこれくらいの見積もりをしておいた方がよい気がしています。

なんとなく出費の傾向が掴めてきました。お金を出すべきときにパッと出すことができる人間になるために、心に余裕を持って生活をしていきたいと思いました。おわり。