リフレクソロジー体験の記事を書いていただきました
あそゆかさんに
記事を書いていただきました。
個人で仕事をしていると
誰かに紹介してもらうことは
ありがたいこと。
Facebook
Instagram
ブログ
そしてnote
などなど
SNSは
そうした個人事業主にとって
ありがたい媒体。
誰かが紹介記事を書いてくれれば
自然と広がっていく。
そんな魅力的な媒体だから
個人事業主同士がお互いのことを
紹介し合うように書くことも
自然と当たり前になっていくし
それがビジネスの
一つの形になったりもする。
でも
リラクゼーション
という
「疲れを取る」ことが目的の
私の場合
どうしても
それをビジネスを広げる為の
手法にしたくなかった。
何故なら
「記事を書くってすごく疲れることだから」
目も頭も腕も使うし
書いている間は
下手したら呼吸も浅くなるし
神経を使う
せっかく
そうした疲れを取るために
リフレクソロジーを受けてもらったのに
その紹介記事を書くために
また疲れさせたら
本末転倒以外の何物でもない。
かといって
疲れないように
あらかじめ簡単に紹介していただけるような
文章を作って
コピペしてもらう
そんな紹介記事は
味気ないし
伝わらないし
そんな文章で
人は簡単には動かないと
思っています。
だから
来てくださった方には
「紹介記事
書いていただけたらそれは嬉しいけど
疲れさせたくないから
無理しないでください」
と伝えてきました。
個人事業主として働いている方には
特に。
だって本業は別にあって
紹介記事を
書くことではないから。
そんなことで
疲れさせたら
お金をいただいて施術する意味がない。
そんなわけで
ご紹介記事を
書いていただくことは
そんなにない中
あそ ゆかさんには
安心して
おまかせしました。
なぜなら
それを本業にされているから。
「対価を支払って書いていただく」
もしくは
「書くことが本業である人に書いていただく」
私にとっては
それが一番
安心できる
紹介のされ方
なんですね。
読む側からすれば
お金を払って書いてもらってる
＝
悪いようには書かない記事であって
眉唾な記事
なのかもしれない。
けれど
ゆかさんの書く文章には
そこに
由佳さんにしか出せない
表現
温度
手触り
があって
私のリフレクソロジーを
ゆかさんはどんな風に表現されるのか
すごく興味が湧いたのです。
そんな訳で
依頼して書いていただいた
Introduction
是非是非
ご覧いただきたく❤️
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