過ぎ去る時間とスキルの価値
2023年の年末に自身のありようを残そうと思うも、全くタイプできず。しかし25分(ポモドーロ)内でやるのであれば、途中で辞めてもOKのルールを作りました。
2月の出来事(社内資格 取得)
2月8日に受験 → 不合格(1000点満点 570点)
決してなめてたつもりはない、模擬テストも買ったし、周りのメンバーにはけっして言わなかったが、動画も購入した万全な体制。
しかし、1発合格しなかった・・他メンツは合格・・恥ずかしいという気持ちと、やるせなさと、自分の人生のポジションを其処に置き換えてしまう負け組感(一瞬ねw)
分析してみると、模擬テストをしっかりやりきれていなかった、ただやったからといってそのまま出ないので、焦るとパニックに陥り時間オーバーと先駆者たちの合格がプレッシャーが響いていた。
2月24日再受験 → 合格(1000点満点 800点)
模擬テストをやり込んだつもりだが、やはり統計を理解していないのでここが限界かもしれない。模擬の記憶頼み感が否めない。
とはいへ、今回は心を切替て「完璧より完成」を目指していたのが、過度なプレッシャーを外せてよかったと思います。
合格してから1ヶ月経ったが、生活に一切統計を用いて考えていないのが、良くわかる時間を過ごしている。少しづつだが、学んだスキルをアウトプットしよう~ あっ ポモドーロが・・・