014. 日本からご返信
川島さん、お久しぶり!前回の記事何かいたか忘れてたよ(笑)
第一感想は、こう言われても全く嬉しくはないと思うけど、いまブルンジでそういう状況を目の当たりにして、もやもやの中にいるのがうらやましいなと思った。それで返信の仕方も迷うしどうしようかと思ったんやけど、私もあまり深く考えずに思ったことをそのまま書くことにします。
伝わる?って書いてたもやもやって、自分の罪悪感(?)みたいなものなのに、同じように比較的裕福に暮らしてる人を責めてしまうような感じっていうことで大体あってるかな?
やとしたら私もたぶん似たようなことを思ったことはあって、結論、川島さんが書こうとしてたこと書いていいんじゃないかなと思う(書かなくてもいいけどね)。
と言いつつ私はSNS上に書くつもりはないんやけど、ちょうどいま自分用に思ったこと書いてたんよ。めちゃくちゃ恥ずかしいんやけど、一部抜粋して書くね(笑)
興味を持つこと。その奥にあるものを考えること。見つけるための問いを作ること。見つけた答えを形にすること。動き続けること。こんなに難しいとは。
書けなさも辛い。語彙力のなさとか、価値観のなさとか。もっと、知っていれば。もっと、世の中のことを考えていれば。もっと、生きることに向き合えていれば。もっと、書けるはず。
積み重なった価値観が無いことが、いや、無いわけがないと思うのに、
自ら出る言葉がない。自分が考えていたことが、ありきたりなことだったんだと思うくらい、当時は、話しても理解されないだろうと思っていたようなことが、今、周りでたくさん話されていて、不思議だ。
あの時の私は、受けとめてもらえたことで救われた。と思う。自分と似たような考えや、言葉ではない、暗さや、重みみたいなところで。受けとめてもらえた。
それを、自分もしたいと思ったし、今も思っているけれど、それにしては、自分に重みがない。あの時にしか、書けなかったものがあった。のだと思う。
という、読み返してみると十分重いかもと思ったけど(笑)、要はその時にしか書けないこととか、実感がこもってるから伝わることとかがあるんやよなあと、そのようなことをちょうど思ってたので勢いで書いてしまいました。後で消すかも(笑)
前提として、書くことで誰かが嫌な気持ちになるかもしれない、とかは考えるし考えるべきやと思うけど、配慮した上で、なんというか、読んでていやだったら読まないし(読むかもしれないけど)、誰かが書いたり言ったりしてくれないと社会で起きてることを考えられないくらい心が鈍くなってる人もいるし(←私が今ここ)、配慮しきれない申し訳なさとかを持ったまま、書いてもいいのではないかと思いました。
まあ書いても書かなくても、あの時なんでorz...とはなるんかもやけど(笑)
以上です~
読み返したら絶対消してしまうから、文章荒いかもやけど許してm(__)m
来年もよろしくお願いします!
p.s. 書かなくてもいいよ(笑)
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