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016. 2022年の抱負(つじもと)

ブルンジのお正月情報、新鮮!神々しいネコ様の画像もありがとう(笑)川島さん同い年やけど、まだしばらく28歳なんやよね。私は5月生まれなのでがっつり30歳の年やなと思って年越してました(笑)今年の抱負、このままだと書くタイミング逃しそうなのでささっと書いちゃうね。

1. 能動的に訊くちからをつける
2. 書く幅を広げる
3. 納期をまもる
4. メディアを進展させる
5. 時間の感覚を意識する

ありがたいことに、話しやすいって言ってもらえることはあったから、インタビューできるかなと思ってかれこれ3年くらいやってきたけど、何か足りないなというのを感じていて。たぶん話してくれるのをただ聴いてるだけならいいんやけど、こっちから深掘りしていくのは苦手なんかなと思いました。そもそもの前提知識みたいなのがないと訊けないし、意識的にいろんなことに興味と好奇心をもっていきたいなと思います。その方が取材先の人と自分にとって有意義な時間になると思うし、読んでくれる人にとっても面白い記事を渡せるはず!

あと何かしらで書く幅を広げたい。文章の作品づくりとか、もっと社会課題解決に繋がってるっていうのが実感できるような文章を書くとか。まあ何を書いても課題解決に繋がってる実感はなかなか得られないかなと思うけど、去年の記念誌書いた時に、記事自体は難しかったのに気持ち的にすごく書きやすくて。なんでかなと思うと、やっぱり書いた先で読んでくれるであろう人の顔を思い浮かべられたのが大きいなって思ったんよね。書いた先でどんな人がどんなふうになる(かもしれない)とか、どうなってほしいとか、来年はもっと鮮明に思い浮かべられるような記事を書いていけたらと思います!納期をまもるはそのまんま(笑)

メディアは前にこのnoteでも書いたものやけど、もう、ずーーーーーーっとやるって言ってるのに手つかずになっているの。でも諦めているわけではないから、なんとか進展させます。

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最後、時間の感覚を意識する。これは段取り立てて時間を有意義に使って充実させるとかいう意味ではなくて、前に和歌山の伝統的な棕櫚箒を作っている職人さんにインタビューしたときに、その方の話口調とか、建物の感じとか、家の周辺の長閑さとか、時間の流れがすごくゆったりしていて、そういう流れの感覚をなくしたらあかんなあって思ったんよね。私もかなりゆっくりな方やと自覚してるけど、焦りやすいところはあって、そういうゆったりとした時間の感覚はたまにでも意識してもっておこうと思いました。

なので量的に忙し過ぎるわけではないけど、気持ち的には休めてないかも(汗)たまにゆるゆる話そう~~

ぞろ目旅はできれば関東以外(山梨はOK)がいいな...!それ以外ならどこでも!次回は何かな?ブルンジのこと、もっと知りたいな!笑

(つじもと)

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