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初心者でも簡単!!水耕栽培に必要な容器を作るには?

こんにちは!ronmaruです。
前回、水耕栽培を始めるには
こんな準備が必要だよということを
お伝えしましたが


今回は、その道具を使って
さっそく水耕栽培に必要な
容器を作っていきたいと思います。


では、さっそくやっていきましょう‼️👊


◾️◾️水耕栽培に必要な容器を作るには?◾️◾️


今回は、ダイソーで2袋100円の
”小から中かぶ”という種を
栽培していこうと思うので



2リットルのペットボトルと
100均の透明ミニカップとお茶パックLを
利用して水耕栽培用に
加工していこうと思います。
(お茶パックLは西友)


まずは2リットルペットボトルに
カッターで穴を開けていきます。


今回は小・中かぶという種なので
限界に大きくなったとしても
さほど大きくならないと思うので
小さめの透明カップを使います。



ペットボトルに、透明カップををあてて
カップの底の大きさにマジックで
印をつけます。


印をつけたら、ペットボトルに
カッターで穴を開けます。



次に
カップの底とカップの下周辺に
”はんだこて”で
液肥を染み込ませるための
穴を数カ所、開けていきます。


はんだこてがない人は
ダイソーで500円で売っているので
この際、購入してしまうといいです。
ドライバーやキリで毎回
何個も穴を開けるのは大変ですからね。



開けたら、ペットボトルとカップに
アルミホイルをテープなどを使って
巻いていきます。


まけたら
カップにお茶パックを一枚
裏返しにしてから入れます。
表のまま使うとパックのはじが尖ったままで
次にバーミキュライトを入れるときに
偏ってしまうのを防ぐためです。



裏返すとこんな感じで
両側のとんがった耳が内側になるので
丸みが出て
バーミキュライトを入れやすくなりますよ。
↓↓↓↓↓↓


これで水耕栽培を始めるための
容器が完成しました‼️✨


次回はいよいよ
バーミキュライトを入れて
カブの種をまいていきたいと思います‼️


最後までお読み頂き
ありがとうございました‼️😃
ぜひ参考にしてみてくださいね!

ではまた次回🤲









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