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見知らぬ小僧の、自己紹介。


前書き

見知らぬイキリ小僧、ここに見参!
佐藤 伶太(さとう りょうた)と申します。(ニックネーム ろもやま)
初noteです。よろしくお願いします。
さて、早速自己紹介文を考えてみました。
お時間頂けましたら、幸いです。


簡易プロフィール

2024年(令和6年)12月22日時点

生年月日 1999年(平成11年)6月24日(25歳)

出身地 大阪市北区

在住地 大阪市北区→大阪市都島区

職業 大学生

血液型 A型

身長 175cm

体重 61kg

好きな飲み物 100%ストレートジュース

学生時代

中学校以降、まともに学校に通っておりません!(小学校も微妙)

現在の学歴は中卒です。…が、高卒認定試験(大学、短大、専門学校等の受験資格を得られる。但し高卒という学歴にはならない)に合格し、放送大学に進学しました。現在4年目です。…卒業まで後4年かかりそうです(小声)。

麻雀打ちとして

初めて麻雀を打ったのが2018年4月、同年9月にプロテストを受けて、プロデビューが2019年3月。

体調不良を理由に退会したのが2022年7月で、アマチュアとして競技大会参加を再開したのが2023年10月。

…そして今に至る、と。現在麻雀歴は7年目ですね。

経歴をまとめると、リーグ戦は本部プロリーグ(鳳凰戦)はD2、関西プロリーグ(太閤位戦)は(現)B、十段戦は四段戦まで進出した事があります。G1タイトル本戦出場経験はそこそこあるといった結果となっています。

…なおG1タイトル本戦はRMUクラウンベスト64を除き本戦一日目で敗退しております。

現在の心境

思い出すは、初めてトップを取ったあの日…トップ確定の七対子を和了った瞬間、凄まじい衝撃が全身を貫きました。

その衝撃たるや、30分間失禁と吐き気に耐えながら、うずくまってガタガタ震えて動く事が出来なくなる程の…悦楽?が襲来しました。その日の記憶はその瞬間しか残っていません…(どうやって帰ったかすら朧気)
その時から、一生を麻雀に賭すと決めました。まるで取り憑かれたかのように、寝ても覚めても麻雀、麻雀、麻雀… 麻雀のために生き、命を終える時まで麻雀に尽くす。

そうあり続ける為に、これまでの人生で最も大きな挑戦を行います。

麻雀に出逢うまでは、世間知らずで、礼儀知らずで、常識知らずのガキンチョでしたが、出逢えた事で少しだけ大人に近づけたのかもしれません。

麻雀を知って、社会に出る事が出来た。

麻雀を通して、人との繋がりの大切さを知った。

麻雀によって、数多の人々に大恩がある事に気づけた。

麻雀を教えて下さった、宣教師のようなAさん。

プロになる事を認めて頂き、プロとして大事な事を教示し、見守りつつ導いて下さった連盟関西本部の方々。

プロ入り後から今の今まで、会うたびに常に大切な事を指南して下さった、師匠のようなTプロ。

未熟な私を受け入れて頂き、健康麻雀や麻雀講師としての貴重な経験の機会を与えて下さった、大三元ニューロン子供麻雀教室の方々。

最も近くで寄り添わさせて頂き、競技者としても講師としても素晴らしい姿勢を見せて下さる、手本でもあり好敵手でもあるBさん。

競技者でもあり普及者でもある、プロとしての所作や立ち振る舞いを実際に行動して示して下さった多数の麻雀プロの方々。

そして、未熟で失礼ばかり犯していた私を、陰で見守り続けて頂き、時には応援までして下さった数多の麻雀打ちの方々…

当時恩知らずだった私が軽く思い返すだけでも、これだけの大恩を賜っている事を思い出し、大変胸が熱くなる思いで一杯です。

数多の人々に支えられ、無数の奇跡によって紡がれたこの四半世紀の一生を、全てこの一年に集約します。

結果がどうなるかは誰にも分かりませんが…人生で未だ一度も発揮した事のない、最大限の努力をする事をここに誓います!

頂いた恩を少しずつでも返していけるような、「何者か」に必ずなってみせます。

一人でも多くの方に見守って頂ければ幸いです。

貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました!

…最後に一つだけ。

私の趣味は、えー…

「時刻表を定めて運行される公共交通機関を利用する事」

です。


…イメージを払拭出来るように、襟を正して皆様と相対出来るように努めます。


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