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【ヤバわら♡教育52号】〇〇ができる子こそ、この時代を切り抜けていく力がある!親が教えておくべきこと(*'▽')

こんにちは!現役専門学校教員のろみせんせっです(∩´∀`)∩



タイトルの

○○は

小さいこと

です(#^.^#)

何を教えて伝えていくべきか悩みますよね(^^)


一説の中には

実は何も教えなくても

子どもは、毎日自分たちの生活の中で自分自身で学んでいる

それを遮らないことだけしていればいい

サポートするだけでいい

という説もあります😄



でも、

小さいことができない大人はたくさんいます😅


例えば

靴をそろえられない

返事ができない

メモが取れない

目の前のごみが拾えない(拾わない)

などなど


教育に携わる方だと、より、あ~わかる~ってなりませんか?🙄



これって、もーっと小さい頃からの積み重ねの行動の上で

出来てることなんですよね


5歳ぐらいなら…

相手の目を見て話す、聞く👄

聞いたことを復唱できる👂

靴をそろえて下駄箱にしまえる👣

ほうきや雑巾がつかえる🧹



だから、小さいときのできるレベルを

その子ができた時に

正しく褒めて

継続するようにするのが

最大の教育のコツです(*'▽')


継続が一番難しいですけど、それこそがサポートではないでしょうか?


以前の私の記事でも伝えていますが

人間は21日間続けることができると

その後も継続しやすいといわれています😘



自分たちが教えられることは限られていますが

教えてもらう機会が多ければ多いほど

人間の成長速度は上がっていきますよね


その人自身が

どのようなことを

取り入れ、取り入れないか

は、判断に任せることにはなりますが…


結局

人は

教えられたことしか

教えることはできない


教えられたことしか

分からないのです(*'▽')


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