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「セッションってネーミングがしっくり来ないんだけどどうしたらいい?問題」の答えが見えてきたので途中経過を備忘録として残します。

11月からセッションメニューを変えて、少し価格も見直ししようと思っています。

理由は、私ができることが増えてきたことと、その分準備の時間が今までより長くなっていることがあります。

「自分はどう在りたいか」

見直しの過程で必ず出てくるこれ。できることなら逃げたいテーマが再びやってきてため息をついた本日夕方のこと。
ここを考えた時またまた出てきたのが、Instagramやnoteでも書いてきた「セッションってネーミングがしっくり来ないんだけどどうしたらいい?問題」。

夜に出席したPoints Of You®︎コーチング基礎編で出会った言葉にヒントがありました!

「セッションはしている、ではなくて、起こる」

コーチングをしてる方々には当たり前なのかもしれないですが、これでも「コーチ=指導者」から「コーチ=伴走するパートナー」へ、やっと理解できるようになったくらいなのでお許しを。


でもやっぱり「セッション」って言葉を使うたびにもどかしさがあったんです。
今日はまだ全貌明らかじゃないけど、備忘録として残しておこうと決めました。


今日ひとまず出てきたのは、「申し込む」という言葉が良くないなってこと。
セッションって、つまり、一緒にやろうよ🎷みたいなことだとしたら、「申し込む」というより「誘う」がしっくりきます。

「ねぇ、ろみさんちょっと話聞いてもらっていい?」
「うんうん。いいよ。話そうよ。」

これ。
これが私のセッション。

「マヤ暦もあるよ、カラーはヒューマンカラーもカラーライトセラピーもあるし、最近はPoints Of You®︎っていうのも使ってるんだよね。今日はどんな気分?わくわくしたいの?じっくり考えたいの?」


イメージはね、たまたま入ったオシャレなバーにこじんまりしたステージがあってさ、そこにいくつか楽器が置いてあるの。
「一曲やる?」
「いいねぇ」
なんて言って、ピアノの前に座るでしょ。相手もさサックスなんか手に取っちゃって。
「楽しい曲やりたい?」
「しっとりあの曲もよくない?」
みたいな。

あ、妄想族なんでね。ついていけない方すみません。

メニューの見直しと一緒に「申し込む」という方法もちょっと考え直してみよう、と思います。どんな方法があるんだか。。

今日はここまでが精一杯!
これがまとまったらメニューのお知らせとともにまた出しますね。

おやすみなさい。

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