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30MSオンラインコンテストの粗雑な感想。

今日もお疲れ様です。
今回は何度目かの30MSのオンラインコンテストの私の感じた事を並べたものになります。

30MSオンラインコンテストはコンテストなのでレギュレーションがあります。
具体内容は色々ありますが、「公式運営が認める範囲の創意工夫はOK。」「使用出来る素材はオフィシャルアイテムのみ」 「色は塗ってよし」 「顔面の面相はNG」などなど 縛りは厳し目です。
後ほどユーザーの制作物を宣伝に利用していたりしているので、ユーザーの工作による創意工夫は邪魔になってるんだろうなぁと私は感じています。

ではどこまで手を加えていいのだ!!となります。
目安になりそうなのは公式の作例画像。作例の枠内であれば創意工夫も無かった事にはならんだろうと思います。

ユーザー側の傾向にフルアーマ化に直走る方も多いので過去のコンテストでは振るわず意気消沈という雰囲気も感じました。月刊紙でも装備増設作例も多く見たのですが、鋼鉄のレギュレーション後は「公式レギュレーション遵守」の見出しの記事も拝見しましたので波紋は意外と大きかったのかなぁと思います。

さて、直帰のオンラインコンテストの締切完了しており結果はまだ出てません(9/24には確認してません。)どの様な結果が出てくるのか興味は尽きません。

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