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義実家帰省。目標は‥楽しむこと!

1歳と3歳を自宅保育中の麦原ひろみです。
年末、義実家に帰省しています。

飛行機での移動が必要な場所。
お正月とお盆くらいしか会えません。
だからこそ、帰れるときには帰って、家族での時間を過ごしたいなと思っています。

‥でも義実家での日々は、どうしても気をつかいます💦この気持ちはなんなのでしょう。
ご飯の用意や掃除をしなくていい日々を過ごさせてもらえるのに、自宅に帰るころにはどっと疲れています‥笑。

今まさに義実家に帰省中のわたしが、少しでも楽しむために心がけていることを書いてみます。

1、子どもたちの可愛いエピソードを話す

結婚したてのころ、義実家でとても気にしていたのが「話題がないこと」でした。
話が続かなくて、シーンとしてしまうことがなによりも怖かった‥笑。おしゃべりな家庭で育った私は、何か話さないと!と謎の使命感で空回りしていました。

最近は3歳の息子がずっとしゃべってくれるので、とっても助かります。また、子どもたちの家での様子や面白かった出来事などを話すと雰囲気も和むし、楽しいし一石二鳥です。

2、「やります!」「大丈夫、休んでて。」のターンは一回で引き下がる

わたしが義実家で最大に気をつかってしまう場面がこれです!

食事の後のお皿洗いで
「お義母さん、やります!」と手伝おうとすると「いいのよ、大丈夫!」と断られる。笑
これってあるあるですか?

本当にいいのー?!なんだか申し訳ない‥でもキッチン見られたくないとかあるかな‥など、気にしてしまいます。

とっても優しいお義母さんなので、本当に休んでてと言ってくれてると分かるのですが‥なんだか悪いなぁと居心地が悪くなってしまうことがありました。←贅沢な悩みですね。

でも、最近はお言葉に甘えて休ませていただいています。「ありがとうございます!」と爽やかに言って、潔く引き下がる。笑 そう決めてから、だいぶ気持ちが軽くなりました。

3、思ったことは素直に言う!

なかなか会えないからこそ、日頃の感謝やおもてなしの感謝はまっすぐに伝えるようにしています。
「会えて嬉しいです。」
「ご飯とっても美味しいです。」
恥ずかしがらずに素直な気持ちを話すことで、距離が縮まるように感じました。

気疲れしがちな義実家帰省。
でも
夫の、子どもに戻ったような笑顔を見ると
また帰って来たいなぁと思います。
子どもたちにとっても、ご両親にとっても、時間を共有するのは素晴らしいことだとも思っています。
感謝しながら、自分自身も楽しみたいなぁと感じました。

最後まで読んでくださってありがとうございました!
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