松本山雅戦 前半の失点は良い???
4月6日にサンプロ アルウィンで行われた2019 明治安田生命J1リーグ第6節 松本山雅FC VS ヴィッセル神戸 について振り返ってみた。
はじめに 試合の流れ
前半13分宮阪 政樹がフリーキックでゴールを決め、松本山雅が先制する。前半41分神戸にアクシデントが起こる。ダビド ビジャが足の違和感を感じて交代する。そして前半43分飯田 真輝が追加点を決める。神戸は苦しみながら、後半30分ウェリントンが決めるも松本山雅が守りきり勝利した。
本編 前半の失点は良い???
1、あるジンクス
仙台戦もガンバ戦も松本山雅戦も前半で失点している。だからと言って良いことではないと思う。ただしかし必ず前半に1点取り返すと勝っている。前半で1点取ることで勢いづくことで後半で勢いそのままで勝てるのかもしれない。
2、後半からが勝負
リージョ監督になってから後半の得点が多いと感じる。そのことからリージョ監督は後半が勝負とイメージつけているのかもと感じた。
まとめ
前半の失点は良くはない。けどリージョ監督は前半の失点をどう思っているのだろうか。
【試合結果】
松本山雅 2-1 V神戸
【得点者】
松本山雅:宮阪 政樹13'飯田 真輝43'
V神戸:ウェリントン75'
試合ハイライトhttps://www.jleague.jp/match/j1/2019/040606/live/#recap
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