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乾と安西のコンビネーション結局どうなのか?

3月26日に神戸であった~キリンチャレンジカップ2019~日本VSボリビア戦について振り返ろうと思った。
1-0で日本が勝ったけど微妙な試合だった。 

はじめに 何が微妙なの?

本当に微妙だったのだが何が微妙なの?と分からない人もいるだろう。だから、何が微妙なのか考えてみた。理由1、ベテランの目立ち方  それはどういうことかというと香川、乾などのベテラン勢の活躍が、あまり目立たなかったということだ。理由2、ゴール前で・・・・  これはどういうことかというと、ゴール前に行くと、シュート、シュートになってしまって全然ゴール前での工夫がないと感じた。「おぉぉ・・。」となるシーンが少ないことから微妙と感じた。

本題 乾と安西のコンビネーション

それでは、本題に入っていこう。試合を見ていた人でわかる人もいるだろう。乾と安西のコンビネーションがあっていないことだ。なぜなのか、理由は2こある。理由1、乾W杯のゴール 乾はW杯のグループステージ第2試合セネガル戦でのゴール(前半34分)がイメージついていたのか、サイドから中に切り込んでシュートを積極的に打っていたので理由の1つとして選んだ。乾がボールを持った時に安西がトップスピードオーバーラップをずっとしていた。だが、乾がずっとシュートを打つので、オーバーラップしていても
ボールがこなかった。理由2、好きな角度 これはどういうことか説明していこう。セネガル戦であったあのゴール(前半34分)のあの角度は、乾の好きな角度だ。あの角度のゴールは何回も見たことがある。だからこそ自分で決めるということが頭にあったのかも知れない。 

セネガル戦URL http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00017902/   

まとめ 

乾が、中に切り込んでシュート打つことはいいけどトップスピードオーバーラップ安西も使うともっと良いと思った。中島は安西も使えてて良かった。

ボリビア戦URL http://www.jfa.jp/national_team/mens_all_2019/news/00020879/


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