鹿島戦 厳しいの公式戦7連敗
5月12日にノエビアスタジアム神戸で行われた、明治安田生命J1リーグ 第11節 ヴィッセル神戸VS鹿島アントラーズの試合についての記事です。
はじめに 試合の流れ
神戸は連敗中。そろそろ勝たないと降格圏内に落ちる。神戸はポドルスキがベンチ外、イニエスタはベンチ、ビジャはスタメンで出場。一方鹿島は外国人5人を使い、外国人枠をいっぱいに使って試合に挑む。試合開始早々試合が動く。前半17分、左サイドの白崎のクロスを前線に走り込んだセルジーニョがワンタッチでゴール左隅へ流し込む。鹿島が先制する。そのまま試合は動かず、前半のゴールが決勝点になり、0-1で鹿島が勝利。
本編 厳しいの公式戦7連敗
さて本編に入っていこう。今回取り上げたのは、神戸の7連敗についてです。なぜこんなに負け続いているのか考えてみた。
1、シーズン途中の監督交代
神戸はシーズン途中にリージョの契約を解除し、吉田監督に監督を交代した。一般の人は「シーズン途中でなにが悪いの??」と思う人は多いはず。じゃあなぜ理由に選んだのかというと、シーズン途中にしかも負けていたからだ。リージョは負けていたときもう次のことを考えていたと思った。だがそこで監督が代わってしまったのでそのことは残念だ。
2、監督交代からのグダグダ
監督交代からすごくグダグダになっている。
1、ポルディがキャプテンの座を降りる
2、ポルディがツイッターで欠場の事前公表
という感じでポルディ以外にもいろいろなことがあったと思った。動揺した神戸的な感じだ。
まとめ
今、神戸は勝利できる答えを探している。
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