札幌戦

5月4日に札幌ドームで行われた、明治安田生命J1リーグ  第10節北海道コンサドーレ札幌 VS ヴィッセル神戸の試合を振り返るコーナーです。

はじめに　　試合の流れ

神戸はJリーグで4連敗だ。そろそろ勝たないと、今後が厳しいところだ。では試合に入っていこう。前半から両チーム、ゴールに迫っていく。だが、両チームとも中々ゴールが決まらない。そして前半は0-0で終える。後半17分いきなり試合が動く。西がペナルティーエリア内に入ると、福森に倒されPKを獲得。キッカーはダビド ビジャ。ビジャはゴール右隅に蹴り、それがク ソンユンの脇の下を通りゴール。神戸が先制。だが、札幌は3連勝の力を見せる。後半23分に札幌のFK。福森がゴール前に上げたボールが流れて来たところに進藤がオーバーヘッドシュート。これが決まって札幌が同点とする。このゴールで勢いづいた札幌は後半30分にクロスに鈴木 武蔵が合わせて逆転する。そのまま2-1で札幌が勝利。神戸は5連敗。

お詫び

今回は本編が書けず、すいません。これからもよろしくお願いします。今回は本編がなくて、お詫び申し上げます。

【試合結果】
K札幌 2-1 V神戸
【得点者】
K札幌:進藤 亮佑68'鈴木 武蔵75'
V神戸:ダビド ビジャ62'

THE No.1 CLUB in ASIA