6ヵ国対抗戦で気になった選手 ~その1~
北半球では、6ヵ国対抗戦が始まりました。
6ヵ国全部言える人も多いんじゃないかな。
ちなみにドイツとスペインは入ってないぞ良い子たち。
今日はフランスを中心に。
1. Antoine Dupont
アントワン・デュポン 1996/11/15 1.75m 81.82kg
W杯でも頭角を見せたデュポン。
今更感はすごいが4年後手を付けられない選手になってそうなので。
特にイングランド戦はかなりキレキレでした。
やっぱり持ち出せるスクラムハーフは魅力的ですね。
阪神の北条に似てるような気がするが、こっちのほうが大分濃い。
ヌトマックと共にフランスを引っ張る逸材。
ヌトマックの話はまた今度 ちゃんとみれてないからね
2. Demba Bamba
デンバ・バンバ 1998/03/17 1.85m 119.09kg
チェルシーとかエバートンにこんな名前がいたようないなかったような
今後が楽しみなプロップさんです。
突破力というより推進力がある。立ち合いも強い。
イングランド戦でも確実にゲインしましたし。
プロップだらけの相撲大会なら上位入賞するんじゃない。
うん。想像しただけで、暑苦しいな。
3.Charles Ollivon
シャルル・オリヴォン 1993/05/11 1.98m 108.18kg
シャルルって読むのか。ポジションはFLとかNo.8とかLOもするのかな?
とにかくデカイ。ほんでもって走れる。
こんなのでFLやらないでほしいね。チビフランカーは商売あがったりだわ
イングランド戦で突破するシーンが僕の中では目立ってたのでピックアップしました。
4年後までに覚えておこう。と自分に言い聞かせる。