Excelで成績を打つときの超小ネタ公開しておくね。
最初に断っておくことがあります!
今回はExcelデータの配布ありません!
🥱「解散解散・・・今回は駄目なnoteだ。」
と言わずべぽぱの松陰寺太勇さんのように
🍆「駄目でいいのかもしれない。」と広い心をもって見てくださると極寒の3月に自宅二階で大ジャンプしたあと着地の瞬間に床が抜けたという絶望的な状況の中でちょうど真下がお風呂で奇跡的に風呂桶に着水し,さらにちょうどいい温度だったときぐらい喜びます。
はい。
というわけでいきなりこの表をごらんください。
なんの変哲もない種も仕掛けもない表でございます。
成績をつける場面で結構こういうときありますよね?ひたすらExcelに点数いれいていくみたいなとき。
今回のnoteは
この表に点数を入力する際に
・マウスを二回以上触る人
・矢印キーを使う人
専用のnoteでございます!
この表を高速で入力する方法を短くお知らせいたします!うん。ほんのしたコツだからすぐ終わるからね。マジであと30秒で読めるよ。
では解説します!
手順①:入力した範囲をクリック&ドラッグします(ここが今回のミソです)。
するとこんな風にグレーになりますな。
手順②:左手をTabキーの上に配置
手順③:右手をテンキーの上に配置
点順④:「数字」→「Tab」の順に押していく
すると何が起こるかっていうと
なんと
というわけです。
普通は
というわけでこれで高速でマウスをほとんど触らず点数をExcelに入力できるというわけです!
超絶小ネタなのですが結構同僚から評判がいいので紹介させていただきました!
そんなこと知ってたよって人はごめんなさい。
今回のnoteの本質
確かにほんのちょっとのことなんですよ。
時間としては一回に1分しか変わらないことなんです。
確かに時短にはなりますよ。
でも時短の本質って
ストレスが無くなることだと思うんですよ。
今回の方法で数字を入力していくと「数字」→「Tab」でバシバシ入力できるわけです。
もしも一度でもマウスに手を伸ばせばそのリズムが止まります。
そうするとストレスがかかるんです。
「あー。面倒くさいな」が加速する。これを防げるのが今回紹介した入力方法です。
だから今回のnoteの本質は時短はもちろん早く帰ることにも繋がりますがちょっとの工夫で心の面倒くさいを排除できるという隠れた2つ目の役割を伝えることだったりします。
人間って生き物で当然教師も生き物ですからストレスを抱えます。
これって知らない間に蓄積しますからこれを減らせるよう少しでも効率の良い方法で仕事をしましょうね!
このnoteを読んであなたが早く帰れたりストレスが軽減したりすればこれ以上に嬉しいことはありません。
お読みいただいてありがとうございました!
P.S.本noteは皆さんの「スキ」及びTwitterの「リツイート」&「いいね」で成り立っております。
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