なぜ仕事をするのか、３歳の娘にお年玉を通してお金の教育をして考えた

ブログにこういった記事を書きました。

お年玉はお金の教育をするチャンス！3歳の娘に教えたお金の使い方。 | ぽのログ：自分軸の人生ログ

お金の教育というのはなかなか日本では行われていません。

そのためまっすぐにお金と向き合うことができないという人も増えています。

江戸時代のような頃は、個人事業主が8割を占めていたと言われる日本。商売というものが身近であり、投資というものも実践的に行われていたにもかかわらず現代社会ではなかなかお金というもののば使い方を間違っていたり、足元をすくわれてしまう人も少なくありません。

自分の娘が成人する頃には、お金というものも大きくその価値観を支えているものになると思います。

だから今伝えられることはもしかしたらその時には必要もないことになっているかもしれません。

しかしどういった変遷があり今の状態が作られているかを知ることは大切だと考えているので、娘に対してはお金の考え方や教育というものをして行こうと思っています。

その一環としておこなったのがお年玉の使い方。

お金の使い方というのはその人の人生観が現れると思っています。