SleeFi が稼げるであろう3つの理由
こんにちは、ろくたです。
今日が 2023/11/26 で、SleeFi のオープンβが 11/28 から始まるので、SleeFi というBCG(と言っていいか微妙ですが)がいかに稼げるゲームなのか、紹介したいと思います。
SleeFi 自体の内容などについては、他に記事や動画などがあると思うので(丸投げ)、ここでは「稼げるかどうか」について触れていきます。
個人的には、投資金額次第では数百万の爆益を狙えるポテンシャルのあるBCGだと考えています。
なお、この記事内容は100%確実なものではなく、あくまでも僕の推測になりますので、判断はすべてご自身の責任でお願いします。
理由1.元々稼げるように設計されている
SleeFi で稼げるトークンの SFLT は、1トークンが 0.38 ドルで上場開始するらしいです。
少なく見積もって1日あたり以下くらいのトークンが獲得できます。
Lv30ベッド 1台 約 30トークン → 30 * 0.38 * 150 = 1,710円(1ドル150円とする。以下同じ)
Lv30ベッド 3台 約 70トークン → 3,990円
Lv30ベッド 9台 約150トークン → 8,550円
Lv30ベッド 30台 約340トークン → 19,380円
上記は獲得できるトークンを少なめに書いていますが、それでも月に換算すると、数万~数十万とかなりの金額になることが分かると思います。
実際はジェムを追加したり、レア度の高いベッドにすること等ができるので、さらにトークンを獲得できます。
クローズドβでは毎日500トークン以上稼いでいる人もおり、これを日本円換算すると約28,500円、30日だと約85万になります!(クローズドβでは実際には稼げません)
ただ、この域に達するためには投資金額を多くする必要があるので、その分リスクも増えます。
あとは結局、稼げる金額についてはトークンのレート次第になります。
とはいえ、仮にレートが10分の1になったとしても、上記データ上でベッド3台以上なら月に万単位は稼げることになるのでこれでも十分だとは思います。
また、SleeFi は過去1度しかAMAを実施していませんが、その中に以下のような内容があります。
「収益性の高いアプリになる」と回答があります。
利益が多くなればユーザーは続けるし、実際に稼げるとなったら新規ユーザーも来るということが狙いなようです。
たしかに本当に稼げれば、人は増えるでしょう。
以上から、SleeFi は稼ぎやすく設計されていると判断しています。
ちなみに、トークン価格については以下のようなQ&Aがありました。
これを言えるのはすごいですね。
トークン価格が想定より下落したら、買い支えることが書かれてあります。
ただ、このAMAは2022年時点のもので、現在は度重なる延期などがあり、運営側の資金状況も変わっていると考えられます。
なので、全て鵜呑みにするわけにはいきませんが、運営側の意思としては可能な限りは介入するということが読み取れます。
長期的な下落は避けられないかもしれませんが、短期的な下落については運営側からの介入がある程度は期待できそうです。
参考にしたAMAは以下です。
理由2.豊富なトークン消費要素
SleeFi のトークン消費要素は以下です。
SleeFi はステップンを参考に作られていると思われるので、仕様が似ていますが、ステップンにはないものもあります。
アイテム
アイテムは、ステータスをアップしてくれるような効果がありますが、消耗品のため1回使ったらなくなるものです。
このアイテムを購入したり、アイテムのLvを上げたりする際にもトークンが必要となります。
Insurance(保険)機能
ベッドやジェムは一定の確率で壊れるようになっています。
保険に入ることでそれを防ぐことができるので、まあ実質使用必須の機能だと言えると思います。
保険に入るにはトークンが必要になるので、日々消費されることになります。
ガチャ機能
個人的にはステップンと大きく違う機能がガチャだと思います。
ガチャを引くのにトークンが必要で、運が悪ければ損になり、運が良ければプラスになります。
なので、一概にトークン消費要素になるかと言われると微妙なところですが、確率を見る限り 7~8 割は損をするように見えるので、全体的には消費につながるはずです。
トークンを消費するかわりにNFTであるベッドを獲得できて収支はプラスになることもあるので、ガチャを引く価値があります。
詳細は以下のWhitePaper をご確認ください。
理由3.長期的なアップデート
SleeFi はオープンβ後も、かなりアップデートがあります。
ベッドのレアリティ追加
上位ラッキーボックス
ステーキング機能
SLGTトークン
トロフィー機能
レンタル機能
クエスト機能
リサイクル機能
ウェアラブルデバイス
マルチチェーン
観光業界(ホテルなど)との連携
特に注目したいのが「SLGT」です。
これは、SLFTとは別のトークンで、ステップンで言えばGMTに当たるものになります。
仮にSLFTトークンが下落してしまっても、SLGTで稼げるようになるはずなので、SLGT実装時にはまた盛り上がるんじゃないかと思います。
マルチチェーンも大きなアップデートです。
チェーンが増えれば、新規参入もしやすいし、トークン価格なども変わるため、また新たに稼ぐことができると考えられます。
最初に「運営が買い支える」と言った背景としても、こういったアップデートが控えているからなんじゃないかと思います。
これらのアップデートに繋ぐことができれば、SleeFi は長期的に稼げるBCGになりそうですよね。
おわりに
寝て稼げる SleeFi は、おそらく想像以上に稼げると考えています。(もちろんトークン価格による)
有志の方の情報により1日あたりどれくらいのトークンが獲得できるかどうかがある程度予想できるので、どれくらい投資したら何日くらいで原資回収できるか等の目安も付けやすいです。
稼げるかどうかは結局トークン価格に依存しますが、最初の1ヶ月くらいはある程度価格は維持されるどころか、最初1~2週間はレベルアップをする都合上、トークン価格は上がることも十分考えられるので、オープンβ開始くらいからの参入であれば、先行者として立ち回れると思います。
もし興味があれば、以下の公式関連から情報収集してみてください!
不明点はこの Discord で何でも聞けます!