我が家にくず餅がやってきた(笑)
先日、姪を2人あずかった。2歳と6歳の女の子。
義理の妹がどうしてもはずせない用事があるとのことで、夕方から数時間だけの約束で。
妹は申し訳なさそうにしていたが、子ども好きの私としては大歓迎(笑)
逆にありがとう！って感じ(笑)
しかも、3号ちゃんがクソ生意気になってきた今日この頃、かわいい小さい子どもたちが来てくれるなんて、楽しみ以外の何物でもない。
2人がやってきて、玄関に入るなりすぐに靴を脱ぎ家の中へ駆け上がっていった。妹の『ちょっとー！勝手に上がらない！お邪魔しますはー？』という注意なんか全く聞こえていない(笑)
内心、初めて上がる家だから緊張するかなぁとちょっとだけ心配していた私にとっては嬉しいスタートだ。
まずはプーさんの映画で気を引こうと、みんなで見た。
これが大当たり！
プーさん好き～！
とガッツリ食いついた。しめしめ(笑)
しばらくプーさんで大はしゃぎした後は、ご飯の前にお風呂に入っちゃおう！ということで、妻が順番に入れることに。私が入れたかったのだが、3人とも満場一致で『お母さんがいい！』とのご指名があり撃沈。
私は風呂上がりのおちびちゃんを引き受けることに。
幼児の風呂上がりのお世話は久しぶりでほっこり。
だんだん引き締まってきた3号ちゃんのお尻とはちょっと違って、ぽよんぽよんのかわいいお尻を見ると、かわいくてかぶりつきたくなるんだよね(笑)
2歳の子におむつを履かせる前に、ちょっとだけムニムニしてイタズラするとキャッキャと喜んでた(笑)
い～な～！幸せ！
超ご機嫌でご飯もおかわりして食べてくれた。
食後もおもちゃで大騒ぎしながら遊んだよ。
こんな小さい子に囲まれて遊ぶ喜びは久しぶりで、こっちまで大騒ぎして思い切り遊んだ。
ちょっと眠たくなってきた様子を見せ始めたころに、ちょうどよく迎えに来たのだが、今度は『泊っていく～』と言ってくれた。でも、それは後日にしようね。
帰り際に妹に『楽しかったよ！久しぶりにくず餅みたいなお尻を見て食べたくなったよ(笑)』と言うと、
私のお尻で良かったらどうぞ
なんて言うから、
そんな干からびたお尻は遠慮しとくよ
と憎まれ口をたたいて、3号ちゃんに叱られた(笑)
2歳の子は、私たちを何と呼べばよいのかわからなかったみたいで
おとうしゃん、バイバーイ
おかあしゃん、バイバーイ
と、最後まで癒してくれた。
また預けてくれないかな～
いつでもウェルカム！
また楽しもうね、おふたりさん。
みんなプーさんに夢中