ろくはら活動記 2024年8月末号
不定期的に更新していくでお馴染み、ろくはら活動記。
今回も六原氏の活動について記していきたいと思う。
3月 小説「埋東風」(時誘人2024年春冊子)
オンライン配布だったArtClub時誘人の春冊子に、六原氏は小説を寄稿していた。
「梅東風」と「埋める」を掛け合わせ造語「埋東風」がタイトルの小説のようだ。
5月 小説「ユリカモメ」(時誘人2024年五月展)
オンライン開催だったArtClub時誘人の五月展に、六原氏は小説を寄稿していた。
今回の五月展のテーマは「東京」だったらしく、東京を舞台にした小説になっているようだ。
その他
イラストは、主にTwitter(現 X)にて不定期的に「#6HARA」を付けて投稿しているようだ。
編集後記
活動記を書くにあたって、「8月末の活動記なのに、小説は3月にひとつと5月にひとつの計2つしかないのはどういうことなんだ?」と六原氏を問い詰めたところ、「最近は就職活動が忙しくて……」という言い訳をいただいた。
どうやら今年の夏冊子(秋の白山祭で配布される冊子)に寄稿する意思はあるらしいので、9月以降の六原氏に期待だ。(果たして、期待できるのか?)