孤独への感受
ネットやらでリア充爆発しろという言葉を見る度に友人がいる分マシだろって思いながら苛立つ事が多かったが、最近はそれすらもなくなった。
私的には最早当たり前になりつつある事だが、吾輩はリアルにおいてもネットにおいても友人らしい友人がいないのである。
人を寄せ付けないのか、寄せ付ける為の努力なんてしたくないという考えがそのまま結果に出ているのかはわからないが。
その事に対して寂しさを感じているのか、劣等感や焦燥感を抱いているのか、それすらも曖昧でその全てが時々によって入れ替わり立ち替わりに生じているのかもしれない。
なんとかしようとする為の希望が持てない、というか希望なんて持たなくてもいいんだと思ってしまっている。
たとえ一人じゃどうにもならない事に直面しても仕方がないとその場で思うだけでいいという投げやりな思考回路故か。
友人がいた頃もあったので実感としてわかるが、輪の中にいるからこそ感じる孤独もある、それに比べりゃマシなんじゃね的な?
…元々人から疎んじられるのが得意だからという諦観を抱きながら漠然と生きているツケはいつ回ってくるのだろうか。
そのツケが回ってきても私は後悔もできず仕方ないと他人事のように思うだけなんだろうか。
いや、もう回ってきていてそれを自覚できないか自認したくないだけなのかもしれない。
てかなんで改行するとスペースが空くんだろうコレ。
そのせいでなんか内容も繋がってなくてポエムみたいな感じじゃんか。
腹立つわぁ。
そんなこんなな僕ですが!なんと作曲もしちゃってるんです!
是非聴いてってくださいね!
https://soundcloud.app.goo.gl/P2KhCjbJ2fVYSSedA
こんな駄文読む暇があるんだから目のついでに耳も汚してけや……さもなくば俺の中指がERECTION、虫唾持久走案件だぞ……。
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