The東南西北「INNOCENCE~僕がここにいる~」(1987)
このアルバムはジャケットがモノクロで
なんていうかな
トンナンは10代のナイーブさが特徴だったのだけれど
この頃は21歳くらい?(加納君のみ19歳)
大人になったんだなぁという感じ
そして『好奇心』旺盛なお年頃?
また バブルが始まった頃だったみたいで
曲もハイテンポのものが多い
で このアルバムで一番好きだったのは
リード曲の「NO-SERIOUS」だったのだけれど
例によって YouTube にはないみたいなんです…orz
なんかこの間まであったような気がしたんだけどナー
書こうとして あれれ~ でした(涙)
この頃は 私も年頃で(笑)
絶賛片想い中(片想いが多いなw)
「NO-SERIOUS」の
♪ 真面目なだけじゃ不真面目
というフレーズが身に沁みました
などと言っていても 誰も知りませんよね
ということで
第二候補の「INNOCENCE」(この動画)に行きますー
この曲もノリがよくてライブで楽しいのです
イントロの
ン タラッタラ タ~ラ~ラ ♪
から歌の直前のドラム
ダダダダダ タン ダダダダ ♪
が気持ちいい
Bメロの
♪ すれ~ちがいざ~ま
からは横ノリね!
そして
♪ 夢もうしろ向~き
愛もそっぽ向き~
のフレーズがなんとなく好き☆
1番の終りでは
♪ 心 スウィッチを~
切り替えるだけさ~ カモン
↑
いいね!
今ではちーと恥ずかしいがw
トンナンはライブが楽しかったナー
ゲームなんかもあったりして
私は基本バラード曲が好きなんだけど
トンナンはこういうノリのいい曲と
しっとりとした曲と両方ともよくって
ジーンときたり 盛り上がったり…
なんとも充実感がありました
さて トンナンとは関係ありませんが
明日は YSP のライブへ GOー!
ノリのよいライブではないと思うのだけれど(笑)