4月27日② 旅とライブと交流と

4月27日(土)
6時に起床する。目覚ましのアラームをそのままにしてた。
前日のうちに洗濯物は一応片付けたので旅行の準備をする。アクリルスタンドを使って撮影しないけど持っていくか。ラバーバンドが無い!何処に行ったか?大きなリュックサックにつけてた。ホッとした。読書の日記は重くなるから先日買った本を持っていこう。
こんな準備をしながらゆるキャン△SEASON3の4話を見る。
やはり鉄分多めで、吊橋多めのアニメだった。

雨は降らないと予想して、傘を持たずに8時半過ぎに出発。
新大阪駅の改札外のフレッシュネスバーガーで朝食にする。

旅行に出る日の朝はどこで食べるかで迷う。今回はちょっと贅沢してフレッシュネスバーガーにした。
東京の到着時間が昼過ぎだった。弁当の用意もしなければってなり、駅ナカで買おうとするも、連休初日の駅弁屋は長蛇の列だった。出発まで時間がなかったので、慌てて新幹線改札内で購入した。

のぞみ334号で東京へ。334…意味深なナンバーで笑ってしまう。
のぞみ号が全席指定になるくらい混雑すると予想して事前に2列窓側の指定席を取ったが、結局隣に座ることなく、全ての席が埋まることなかった。世間が思ってるほど客足は鈍いのかって感じる。

名古屋を過ぎてからお昼ごはんだ。朝と昼のインターバルが異様に短いのは内緒。
先日大橋彩香さんがイベントのMCでとんかつ弁当食べたってグルメエピソードに倣ってとんかつ弁当にした。
移動中、名古屋までは眠たくて寝てたが、昼食終わってからは本を読んだりスマホの充電したりしてたらあっという間だった。時間の使い方が上手じゃない。

品川で降りる。山手線と井の頭線を乗り継いで下北沢へ。何度目かのシモキタ

BONUS TRACKへ。
本屋B&Bさんを訪れる。相変わらず僕の好奇心を動かされる本屋さんだった。関西にもこの規模の本屋さんが欲しい。
その流れで日記屋月日さんへ。

蟹の親子さんの日記本と面白そうだった日記本も購入。
蟹の親子さんの新刊は以前他の店で見たのでどこかのタイミングで購入したかった。それが遠征のタイミングだった。
もう一冊の日記本もエンタメ要素が強くて面白そうだった。

チェックインの時間が近づいてたので新宿まで戻ってから中央線阿佐ヶ谷まで。
15時過ぎに阿佐ヶ谷のホテルにチェックインして、荷物を置いてスマホの充電しながらBSでサッカー見てた。昌子が思いっきりハンドしてた。ジャーメインが10点目で早野のダジャレで「うっせぇわ!」ってなった。
地下鉄1本で行けることが判明したので1時間前くらいまでまったりしてから身軽にして出動する。

ここからは鈴木このみStanding Liveの話なのでライブ後まで省略。

ライブ終わり、いつもドリンクはアルコールを入れる流れなんだけど、今日はこの後にこのまにあの方々と打ち上げに行くので水にした。
打ち上げ会場へ。東京の西新宿の見知らぬ土地なので、どの方向かマップで調べながらの辿り着けるかの移動だった。

打ち上げ会場はスポーツバーみたいなお店だった。DAZNが流れてて、リーガかエールディビジが流れてたような気がしてる。
画像は無い。乾杯の合図は「ラオポー!」だった。俺の嫁。打ち上げは食べるよりも飲んでた記憶しかなかった。枝豆とポテトとピザを食べたような気がしてた。
自己紹介タイムがあった。マイクが使えなかったので声張っての自己紹介だった。ライブで声出してるから、声は張ってた。
こういうファンの方々との打ち上げに参加すると「あなたが○○さんなんですか!」って言うことも、言われることもあった。どちらかと言うと後者の方が多かった。ツイッターランド恐るべしって瞬間だった。こういうことあるから、丁寧にやらないといけないって思うことがある。
僕はこのまにあの方々の現場では年長者だと思ってたら、主催の方が1個上だった。意外だった。7年前に打ち上げオフ会に行った時同様に他所の現場の話をしてた。オタク打ち上げあるあるなんじゃないかな。
一次会が終わり二次会があった。どうしようかなって迷ってたが、フォロワーさんも行ってて誘われてので行くことにした。
ビールがいっぱい出てきた。摘むものを食べてた記憶がある。
日付が変わる直前に終わった。しこたま呑んでた。自分はそんなに酒が強くないって思ってたが、あれだけ呑んでもベロンベロンじゃなかったので強いのだろう。
「阿佐ヶ谷まで行ければいい」で、中央線か丸ノ内線どっちかに乗れたら良いってノリだったので、最後別れた時に「それ丸ノ内線」って声は聞こえてた。ホームに降りる戸ちょうど荻窪行きが来てたので、これはこれで神采配だと思った。
ホテルに戻ってすぐに寝たかった。記憶が無いように思えるけど、WOWOWつけたらCLのバルサvsパリサンジェルマンで、バルサのアラウホがDOGSOで一発退場で「それダメよ!」って見届けて寝落ちした。