「とりいそぎ」2023年10月22日
・今日も書くの遅くなっちったな~~~~~~~~~!!!
・まあそういう日もある。
・気楽に………やろ………ッ!!
・↑この書き方「カイジ」なのか「バキ」なのか「ちいかわ」なのかで別れるのおもろいな。
・とはいえ今日は特に何もしてない、してない日の日記が一番気が楽。
・書くことがねえとも言う。
・TRPGのキャラクター考えて一日終わった、システムはシノビガミなんですが、アレは技の構成考えてる時とキャラメイクしてる時が楽しいのピークなのでそこだけやっていたい。
・お菓子やプレゼントも開けるまでが一番のピークな気がする。
・一部の物事のピークって準備してる時が一番楽しいし大変で、始まって見たらあとは勢いで押していく感じがするんだよな。勿論最中も満たされるものはあるんだろうけど、なんかピークとは違う感じがする。
・今日俺の大好きな藤田和日郎先生の最新作「三日月よ、怪物と踊れ」の最終巻が発売される。
・藤田先生の事は中~高校生ぐらいの時に知ったのだが、サンデーの巻頭カラーでお見かけした瞬間からずっと一目惚れし続けている。
・元々ああいった熱量の高い、濃い絵柄が大好きで、先生の作品には自分の作品制作へ多大なる影響を頂いている。短編集も含めて、先生の作品を集められるだけ集めたのはいい思い出であるし、俺の宝だ。
・近々引っ越しの予定がありそうにも拘らず買い続けている。仕方のない事だ、オタクとは大荷物と共に移動する民なのでそもそも引っ越しに向いていない。倉庫を借りるか買うか一軒家の選択が一番ベストな金のかかる民族だ、最近は電子書籍等で荷物を減らせる傾向にあるが、それでもグッズ等は買える時に買いたいもので。
・Amazonがいつ俺の宝を届けてくれるかは分からないが、この待っている間のワクワクが一種の「ピーク」で、この後届いた漫画を読んでいる間は「ピーク」というより「狂気」に近い感覚。
・好きな作品に触れている時間というのは刹那的なものでなく、継続的な閃光を食らっているように時間が消し飛ぶ。いや、のめり込んでいる時間もある意味ピークなのかも。絶頂期って感じ。
・新刊楽しみだな~~~~~~~~~!!!!!!!!
・こうして歳食ってピークに至らないまま死んでいく。
・人生の楽しみが限られている悲しい生き物、人間。
・あばよ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?