【第Ⅲの目】松果体で視た宇宙の法則
【2020年5月20日 松果体で視えたもの】
※松果体で視る時は目を開けて居ても瞑っていても視える
単語カードの様な物が視え、ページが次々めくられていく
兎に角この頁をめくる速度が速かった
文字は【簡単な漢字】と【ひらがな】で構成されていたが、
※以前【アカシックレコード】の文章を視た時は
毛筆でかなりの達筆で書かれていた
殆ど視認する事が出来ず、途中で【ゆっくり】と、
念じる事を試みたが、速度は変わらず、
結局時間にして3分~5分の間で読み取れたのが
「何・・が・・来・・る・・」という文章のみ
おそらく全体として視た印象としては、
【宇宙の法則】
【物理法則】
【歴史】
等が書かれていたのかと思われる。
纏めると、
「何が来るかは・・・」 又は、「何がどのように来るかは・・・」
考える必要は無い・重要では無い
と言う様な感じでは無いかと思われる。
(氣の流れに寄って齎される現象としての結果のこと)
そして、此れを説明する様な文章が続いていたのではないかと、
と、言っても之で数頁なので、他は上記三つが在り在りと
其れなりの情報量を以って書かれていたのだろうと思うし、
其れ意外の事も書かれていたのかも知れない。