地震と周波数と住み分け
粒子の一粒一粒を人として観測すると4280hzで中心上下に位置していた粒子は続く4444hzでは同じ位置に存在していない 之がつまり周波数による住み分け/地震による揺らし分け/存在階層の仕分け/脳波人口のカラクリでも在る
さらに云えば地震の際は、此の周波数を決定付ける元素割合に力学的要素を加味勘案した性質が適応され(磁荷・電荷・電気伝導率・相似象形態情報交換率(量子縺れ)他)其れを以って振動伝導伝播率が個々の周波数により違いを魅せる つまり地震の空間の振動率は己の中に在る。又肉食が良ろしくないとされるのは振動数を下げる性質があるがゆえ。振動数が下がれば共鳴端末が増える、共鳴端末(周波数人口)が増えれば視界に出現する人数に変化が及ぶ、そして人口の多い階層程つまりそう云う事(悟り開いた方は皆知っているのでは)災害時に私がふわふわして呑氣に観えるのは之等現象の基本原理を履修知覚しているから。若しくは単なるアタオカなのかも知れない