マ○クの次は、　【上からの情報】

【２０２０年１２月３日に視えたもの】

真白なキャンパス(広い空間)に文字だけが視えた

如何やらマ○クの次に【彼ら】がやろうとしているのは、

【産ませない】ことの常態化の御様子

つまり、【出産制限】の【要請】からの【強制】

都知事のＫさん辺りが今後、出産予定の妊婦さん達に対して

⑦　『全国の出産をご予定の妊婦の皆様、此処が正念場です！』等と

　　　提言してくるのではないかな　

　そして、此の提言を実現させるべく先ず、以下のプロセスで環境を整える

　具体的なアナウンスとしては、、

①　『○○病院産婦人科にてコロナの母子感○症例が発覚！！』
　　

　　　何時もの報道　　　

　　　　　

②　『現在母子○染の拡大に歯止めがかからない状況です！』

　　　何時もの様に大衆をＡＯる　　　　　　

③　『医療機関が○迫しています！』

　　　　更にＡＯる　

④　『何か新しい対策を！！』

　　　何時もの劇場型お芝居　　　　　　　

⑤　『専モン家の方々と協議を重ねます』

　　次項で導き出される解答が独断でない事の強調　

　　※要約すると何時ものワンクッション　あくまで民意性尊重appeal

⑥　此処まで来ると大衆は、　　

　　ある程度思い切りのある決断が妥当と切望し始める　

　　クREクRE心理

　　※大衆心理及び集団心理の特性　

　　　今の○クチンに対する大衆の渇望が好い例

　　→上記⑦へ　　　　

　

⑦に関しては、

もはや非人道的とも言える処置を推奨する提言

然し、今のマス○社会を観れば

之程の事をも納得し、受け入れて、常態化するのは【時間の問題】

→更に人口削減が進む