病気や医学薬学について
一般大衆の方々を見ていて思うこと。
私は、以前も記事で書いた様な事は可能だし
七次元よりの使者の五井野 正さん等の薬学も
判り易く翻訳(説明)が可能なレベルだけど
意外と皆氣付いていないなと思うのが
医師・薬剤師より知能が高い(知識・感覚・知能指数)
人が医療機関を頼りにしているという事。
一定数の方が自分より知能の高く無い方に診て貰う為に
時間とお金を遣っている事に氣付いてないよねって事。
ネット上の一般の方のブログ等を見ていて正直に思った。
医者と対峙していて抽象度の高い病名及び症状が多いと思わないかな?
あれは複数の症状を統括して無理矢理抽象度の高い1つの
言語に落とし込んでるから。(他の場合も有るけど其れはまた別の機会に)
そして、そうする事により医者に本質的な治療法を教える必要性
を無くす事が可能となり
患者にもその「抽象度の高い病名」を大義名分として
半永久的に通院させる事が可能となるプログラム。
こういったプログラムを多用する事により
医療のレベル全体をより簡素に簡略化することが出来、
かつ【無能を起用(採用)】を可能とする。
だから医者自身ががんになったりし、かつ治療出来ない。
最初から理解出来ない知能(レベル)の者に白衣を着させてるから。
非適材適所で有りミスマッチングが上記を可能とする。
まとめると、
一般の方の苦手意識は理解出来るけど自分より上か、
そうでないか位は見分けられる様に
ならないとねっていうお話。