
【叡智】世の中の病気について【四次元医学】
何処まで教えて良いのかと思ったが、
まず、がんについて
【癌は単体では人を○す事は出来ない】
おそらく人類にとっては大ヒントかと。
それと、今話題の○○○に至っては視覚刺激(ビジュアライゼーション)
及びメディアによる聴覚刺激(アファメーション)を利用した
潜在意識へのインプラント及び其れに準じた
根拠となりうる所見を伴うトリガーになるべく因子
を空間に満たすことにより、より臨場感を持たせ、かつ実症状(全く無関係)
を引き起こし、さも 其れが○○ように見せる事で大衆を
コントロールしていくマインドコントロールプログラム。
毎回画像が違う物が出されているがあれは大衆の認識の
抽象度を高め、より要因を広範囲に拡張させ且つ錯覚させる為のもの。
(あの症状もこれかな?この症状もこれかな?等のように)
※実際此れの背後では色々なものが動いているが、皆氣付いていない。
海外のスリの手口と似ているかも (右に集中させておいて左からみたいな)
同じロジックのものとしては
引き寄せの法則【其れが○○ように過ごしましょう等】
や
VR【視覚・聴覚・触覚刺激】等がある。
何れも現象化の構成要素(%)を高めていくプロセス。
つまり信じた者のみ、その世界に入り込んでしまい
(脳内に架空の原子核を構成してしまい其処に意識を継続させる事
で電子を送り最終的には物質化するまでに)
解っている者には殆ど何も起きない。
此れが【人類の二極化】で在り、
エンパスとしても感じるが、脳が猿の者はより獣化し
脳が聖人の者は日に日にその輝きを増して行っているなという印象。