【東京】永久に解除しないよ
此方の記事でご紹介したとおり、
【彼ら】は数字をいじっているだけ
実測でしてもこの【10万:0.5人】は、【定義】を満たすだけの
思い込み層(愚民・B層)が9割の日本において最初から不可能な数字
体温が○○だから私は感○者では、○性では、等の。
レンチンしたら食べ物も温度上がるよね、って言う話
(この理系・医学的・人体構造的知識が皆無の大衆を操るのは
あまりに容易い事)
逆に半永久的に解除させない為に、今回の【基準】を設けた
大衆の感情の落とし所を想念の世界に構築する事で
解除基準という【定義】に従う、という思考の回路を開かせる
→初期は基準より遠く、一定のタイミングでギリギリの
低空飛行をさせて見せる(グラフの推移)
その推移を恰も自然発生的に見せるといトリック
(時に、国民に「今月はもう少しだったのに」等の感情を抱かせる)
※因みに株価の推移も明治以来ずっとこのロジックに準ずるもの。
操縦桿はずーーーーと【彼ら】の手の中にある。○ュースは口実。
エンパスから視ても感情抑制がほぼ【完璧】な【彼】が
丁寧な口調でB層を説得し続ければ、B層は其れを【許容】
し続ける事となる。後は操縦(数字)を自動運転に切り替え、
自分達のアジェンダの遂行に【いつものように】取り組む。
主婦が洗濯(全自動)している間に料理や掃除等もこなす様に。
(ワ○○ン・生活様式の変革(改造)・都市変革(改造)・5G、6G、7G)
そして【彼ら】の望む【素晴らしい世界】へ
以前も記したが解除するプロセスとしては、
【彼ら】のアジェンダが完了した時点(環境構築・株価急落)
→大衆を【彼らのエデン】で遊ばせる為に解除する
解除させる為に必要なのは、
【大衆が氣付き一人でも多くの者が立ち上がる事】これだけ